名前を隠して楽しく日記。
実はこれは良い
ワイもAIでイラスト描いてAIじゃない絵師煽ったりしとるが正直ふつうに描けたらなあと思う
もう申込み終わってるぞ
¯\_(ツ)_/¯)
いつまでもSD1.5の頃のマスピ顔のようなわかりやすいAIイラストくらいしか見抜けないマヌケだらけなので、今の最新のSDXL派生モデルとNovelAI最大限活用したエロ同人を冬コミでいろんなジャンルで売るわw
すべては高価だ、愛さえも
増田の尻を拭いてくれる奴がいなくなるがそれでもよいのか
考えられるのは
いわゆるアスペ。能力は高いけど曖昧なコミュニケーションが苦手なので増田がその特性を理解したうえでうまく導いてやったほうがいい。がんばれ。まずは勉強しろ。
いわゆるお客様ってやつ。聞いたらなんでも答えてくれるはずだし、答えるのが当然でしょと思っている。または、本当は聞く必要がなくても無理矢理にでも何か質問することが良いことだと思ってる。学校だと何もしゃべらない人より質問する人の方が評価されるのでね。
会社や社会というものをよく理解していないと、このように振舞ってしまうことがある。悪気はないのでちゃんと教えてあげよう。
ここは学校ではない。何でも聞いたら答えてくれるわけじゃないし、何かを聞くにも相手に配慮して聞き方を工夫する必要がある。無駄なことは聞いてはいけない。そういう基本的なことを教えよう。新社会人向けのビジネス書などを紹介してあげて望ましい振る舞いができるように導いてあげよう。
新人が行動するのに必要十分な指示を的確に出せてないので、当然質問されてしまう。己を顧みよう。
今すぐできる対策
ぶっちゃけどのパターンかわからないので、対処療法的な対策にしかならんけども。
1.新人を外してくれと上に頼む
手に負えないなら替えてもらうしかないよね。新人も他の人の元でならもっと活躍できるかもしれないし。増田の評価は下がるかもしれないけど背に腹は代えられない。
対面での言葉でのコミュニケーションは声色や表情などノンバーバルな情報を含むので結構疲れる。文章だと無駄な情報がなくなるので処理しやすく疲れにくい。そのとき必ず意図(その質問をした理由)を添えるように命じておけば
的確な答えを一発で返せる確率が上がるので無駄にやり取りを重ねる必要がなくなってさらに負担が減る。
3.オープンクエスチョンを禁止してクローズドクエスチョンで質問するように頼む
これも増田の処理負荷を下げるための方法のひとつ。オープンクエスチョンとはなぜ、いつ、どこに、だれが、なにを、どのように、のように答え方が実質無限にあるタイプの聞き方。どのようにでも答えられるので聞かれた方は色々考えなければならず、とても疲れる。
一方クローズドクエスチョンは「明日の15時までに仕上げればいいですか?」「打合せ場所は第二会議室でどうでしょう?」「○○と××の項目を確認していきますね」のようにYES/NOで答えられる聞き方。これだと答える側の負荷が減るし、質問側の意図や考えがわかるので適切な指導にも繋げていけやすい。
単純にいえば、オープンクエスチョンは答え手に全投げする聞き方で、クローズドクエスチョンは逆に聞き手の腕が試される聞き方。
普通は新人よりも上司の増田が頑張れよとなるところだけども、その新人は優秀らしいからたぶん新人に手綱握らせた方が上手くいくんじゃないかな。
取りあえず要約してもらってきて