そもそも現代社会において子供を産む事のメリットって、親にしかないんだよ。せいぜい血が繋がっているおじおば。
昔みたいにイエ制度の元に養子が一般化していた時代ならいざ知らず、現代社会においては自らの遺伝子を受け継がせる事が子産みの一番のメリットだろう。それは他人には一切関係ない。
そのメリットを享受できないのだから、他人が性欲の結果勝手に産んだ子供を育てるのになんで協力してやらなきゃならないの?ってなる。
将来老後を支えるとか言われたって、こっちも高いお金を払ってサービスを受けなきゃならない訳で…別に無償奉仕してもらえる訳ではないんだし…
おっさんが令嬢に転生するんじゃなく逆なのか
新聞取材を受けたことあるんだけど、専門的な話しても素人にはわからないからってばっさりカットされて当たり前な感想だけになった。テレビも似た感じで、噛み合った話をしても採用されないんじゃないかな。詳しく知りたかったらその人の本や論文を読んだ方がいい(本や論文がない人はさすがに学者としてどうかと思う)。
https://www.sunday-webry.com/episode/2550689798570732804
これ。誰が読みたいの?って感じ・・・^^;;;;
同席したのは、祇園の舞妓さんはじめ6人。当時、関西の料亭では食通のお客がくると肝や白子を出すところが多かったのです。「政」でもフグ調理師免許を持つ板場さんが刺身と一緒に肝を出したのです。
京都府フグ取り扱い条例では、フグの有毒部分である卵巣、肝臓、胃、腸などを提供してはならないと規制しています。たとえ客から注文されても条例のみならず法律の食品衛生法からも違法でした。
しかし、板場さんは注文を断り切れず3人に提供したのです。ここでもし、三津五郎さんが1人前しか食べなかったなら命拾いしていたかもわかりません。三津五郎さんは「うまい、うまい」とフグ肝を4人前も食べたのです。
ふく毒には致死量があります。よく言われるのは1万マウスユニットです。
ハツカネズミ1万匹を殺す毒量で人間は死亡するというものです。この時、一人前しか食べなかった他の二人は影響がなかったのです。その後、ホテルに戻ったのが夜の11時ごろ、部屋にいた妻に美味しいふく料理を食べた。特に肝は美味しかった。まるで身体がふわふわ飛んでいるようだと上機嫌で話したそうです。ところが夜中に容態が急変、立ち上がることができない、水を飲むコップも持てなかったそうです。ただちにホテル駐在の医師の診断を受け、フグ中毒の疑いで救急搬送されました。しかし、すでに手遅れで早朝に死去されました。
というか、無調整とか意識して飲んでなかったけど、飲んでたのがそれだったのよね
"人間ってクソなんだ"っていう認識を持つのはいい。そこで止まるとダメ
"クソな人間っているんだな"と認識できるといいし、ここから"じゃあ自分はどう立ち回ればいい?"というのを考えられると、仕事で役に立つ
今回もどっちも限定価格という割にはそんなに安くないなぁと思いながらなんとなく買った
楽天とamazonもこれは買わなきゃ!というものがないままなんとなく買うんだろうな
そういう人生
A→B