大量消費社会、というのはそういうものだし、逆にそれだけ大量の無駄があるからこそ、普通なら商品として流通しないようなニッチな商品にまで大量の資本が投下され形になっているという側面がある。
「無駄なエンタメを大量に生産する」前提があるから、「一瞬で忘れられるようなコンテンツ」にお金が投下されて形になったということ。
もし、消費者が慎重に作品を選別し、一つの作品を長期間愛で慈しみ、じっくり味わう……ようになったら、あなたが関わったほとんどの作品はそもそも企画時点で没になっていただろう。大量のクリエイターは行き場を失っていただろう。
どちらがよいか、はもちろん考えてもよいが、残念ながらいいとこどりをするのは難しい。
彼らはいつもそうする
一所面倒みてやる気があるなら別だけど、そうではないなら親御さんに任せたら。
百足委員会よりええやんけ😅
十四代や新政がうまいってのは事実だけど、定価で飲んだら十分うまいってだけで普通酒を定価の5倍とか10倍で飲むのは違うだろ。それだけ出すんだったら他にもうまい酒はある。
蔵が転売を嫌ってるとかなんとか言ってるけど結局(居)酒屋がぼったくりバーみたいな価格で提供してるじゃん。そこはお咎めなしなのか?
山無い!雨は無い!