知性があるというのは身体のどこかに非常に密な神経ネットワークが張り巡らされているということとほぼ同じ意味。
神経が過剰に密になると「自我」という実態が存在しない情報が発生してネットワーク上から消去できなくなる。
それを知性と呼ぶ場合もある。
まず最初の一歩として頑張って基本情報を取ったのは偉いと思います。
この調子で努力を続けて、少しずついろんな結果を出していけば、少しずつ未来が明るくなっていくと思います。
上から目線で、もっと若くに取ったとか、その程度じゃまともな就職無いとか、貶める人って何なんだろうね。
この資格を取ったからと言って、すぐに就職が簡単に決まったり、IT業界で活躍できるわけでも無いのはそのとおりだけど、
何も就職について書いてもないのに、なんでけなしたがるんだろう。
誰でも最初は素人なんだし、スタートは遅かったと思うけど、コツコツ努力をしていく事ってとても大事だし、頑張る目標を作ってまず1つクリア出来たことを祝ってあげたら良いじゃないと思う。
まだ32歳だったらまだ人生諦めるような歳でもないし。
今の状況を打開するのは、地道に努力を続けて、少しずつ能力を上げていくのが王道だし、それしかないと思う。
ひとまず、おめでとう。
引き続き頑張れ!
ワイは全部の欄に『 死 』って書いてきたやで。
https://ssl.xaas3.jp/s4268433/original4.html
いまでも悪いことをすると「○○に“お灸を据える” 」と新聞の見出しになることがあります。
針灸師の会が見付ける度に新聞社などに抗議を繰り返してきましたので、さすがにその頻度は減ってきたようです。
以前から傾向はあったと思うけど、例の氷河期世代と統計のやつに対してブクマカの肌感覚で対抗しようとするのは決定的だと思った
既に氷河期世代という主張がうざがられているのに、統計に対して俺は違う!なんて言われても本格的にうざいだけで誰が話を聞こうとするのだろうか
氷河期世代とは就職氷河期世代だけど、その頃からリクナビやエントリーシートが重用されはじめ、年を経る事に洗練されていき、現在の新卒は就職面接で上手くアピールができるようになっている
ガクチカなんて就職氷河期世代の時にもあったけれど、ガクチカから何を活かせるのか何ができるかをアピールできるようになっている
対して、未だに氷河期世代にこだわっているのはそれができない
氷河期世代としてどうやって生き延びて、それを次に目指すキャリアにどのように活かそうとしているのかアピールすればいいのに言葉にできない
出てくる言葉は、ただ恨みつらみ
その言葉を統計で否定されても統計で返すことができない、統計ではなく肌感覚の同じ言葉を繰り返すだけ
アピールしたいのであれば統計を受け入れて統計を使うべきだし、アピールではないのなら世代全体がうざがられることを受け入れて同世代の足を引っ張ればいい
結局恋仲になるには「私はあなたに性欲を向けてますよ」って言うメッセージをどうにかキモくないように加工して伝えなきゃならないんだが、それってどうやっても受け取り側によってはキモいっ!ってなっちゃうんだよな
でもそれを全否定したらもう恋愛自体ができなくなってしまう。俺らだってキモがられたくはない。キモくないアプローチをしたい。だがそれは不可能なんだよな。
何が言いたいかというとSNSの言う事真に受けてキモがられることを恐れ過ぎず時にはキモがられることを引き受ける覚悟でアプローチしろよってことだ。
「経費削減」は万能