本日のワイ、9:30に家を出て映画一本見て16:20に帰宅。交通費が2500円程度。寄り道してないのにこれ。運転で疲労してるし文化的資本に触れるためのコストが高すぎる、8時間労働かよって。 帰ったらスピンオフ見ようと思ったけど疲れすぎて布団に入った。仮眠チャレンジ。目が覚めたら文化的資本に近い都会で美少女に生まれたい。
盛り盛りしすぎて逆に共感得にくくなっている好例
岡山の県北でもそこまでではない…アニメの2週間限定上映なら別だけど
高速代で6000円とか相当な未開発地域を想定しているみたいですが、地方の都市度にもグラデーション的に色々あるので、多分、違和感を感じている地方民もけっこういそうな気が....
俺はどんな飯でも「素」の味を楽しむ派なわけよ
とんかつもなんもかけないし、サムライバーガーだって「ソース抜きで」ってゆうくらいにな
それをババアが「美味しくなるから」とかふざけたこといいながらかけてきて、まじカチーーーーーンってきたわ
ラーメンひっくり返して今部屋にいるんだが俺は悪くないよな?
まあ一人でシコってるだけだから別に何秒で出ようがどうでもいいんやけど
おかず見つけてから勃起まで→勃起から射精までの時間を測った感じだとおかずの質に応じて
上:1分→6分
下:6分→20分
くらいだった
これはガチ
あと上映時間との調整がクソキツくて、早朝とか夕方だと物理的に見れない
まぁ都会は都会で事前予約なしだと満席で見れなかったりそれはそれで大変だったりするが
フィクションを消費する女性は、別に心の底に「レイプされたい欲望」を持ってなどいない。
対して男は「着替えを覗きたい」「はずかしめられて傷ついてるのを喜ぶ」欲望を明確に抱いている。
ならなんでそのフィクションを消費してるんだという話になるし
漫画アニメゲームをセットにしてそれらの最新動向を紹介している番組とかあったら確かにおかしいよな。
実際は特にゲームは有田課長はじめとする専門番組の方が圧倒的で、アニメ漫画と混ぜて扱う番組って少ない思う。
釣り番組や酒番組と同様に、アニメ番組があり漫画番組がありゲーム番組がある。
ゲームに興味ない人からすれば同じ番組内でゲーム紹介されるぐらいならもっとアニメ紹介してほしいと感じるから誰得だし逆も然りで。
極端な話漫画アニメゲームを一緒くたに扱うのってアニメ釣り酒を一緒くたに扱うのと同じぐらい、いるかどうかも定かでないそれらすべての兼任オタクを除いて誰得なコンテンツにしかならないよな