明日にしてください。
最近はネットで専門知識をちょっと齧った程度なのに、さも自身が専門家のように振る舞う輩が多い気がする。
そうしてリアルでもうんちくを垂れる。
はぁ。もうね。見てらんない。
あのさぁ、そもそも「うんちく」の語源を知ってるのかと問い詰めたい。
いいか?うんちくっていうのは、実際には全然役に立たない知識のことなんだよ。それで昔は「そんなもん糞にでも食わせておけ」てなわけで「糞食らえ」。けど流石に下品過ぎるってことで「うんち食え」。それが訛って今の形である「うんちく」になったんだよ。
どうだ?全然知らなかっただろ?まぁ、これでちょっとは賢くなったんじゃないか?
っていっても今までの話は俺がさっき思い付いた話なんですけどね。
ここ数年推してる女優が俺の本来の性的嗜好(派手目で乳がデカい女)とは真逆のタイプなんだけど、考えてみれば顔が良くて乳のデカいグラドルとかそれなりにいるから、応援するなら結局歌や演技みたいな見た目以外に芸のある人になるのかなと思った
平日は夜が遅すぎるので子供とご飯は食べれないだろう。俺のリズムに合わせたら子供の寝る時間がなくなって成長に影響が出る。
休日は溜まった録画やゲームの消化に忙しいから子供に構う暇はない。
つまり、一緒に飯も食えず休日に遊びもせず、勉強も教えず、たまに成績や賞罰に対して感想を言うだけの関係になる。
その相手のために必死に働くというのはあまりにも割に合わない。多少の手当は出るらしいが食費に学費とアレコレ考えだしたら明らかに足が出る。
うまく昇給出来なかったら貯金が出来ないどころか目減りし続けるかも。
伴侶に働いてもらおうにも子供が大きくなるまでは無理だな。
むしろ俺も早退したり育休取ることになりそう。
しんどいな。
無理だわ。
ありえん。
メリットがねえな。
そりゃまあ子供相手に所有欲とか投資意識とか自己投影とかすりゃメリットは見えてくるんだろうが、俺はそういうの嫌いなんだよな。
子供は親の所有物でも資産でも分身でもあるべきじゃないと思ってる。