✋(👁️👅👁️)🤚姉ちゃん!
欧なのか米なのかでも違うし、欧でも北と東と西と南でそれぞれ違うだろ
いやただの嘘、吹かしだろ
これで「出会い系で出会った女に資産を隠してたら『貧乏人とは付き合えない』とか言われたから預金通帳見せつけて土下座する女を振ってやったらマックのJKが拍手喝采。今さら謝ってももう遅い」
とか言い出したら嘘松
手取り15〜20万あたりでYouTubeで自分の日々や食事、考え方について語る人たちのこと
節約といってもギリッギリを攻めてるわけではなく、自炊したりミニマムな暮らしをしたりのびのび楽しんでることが多い
彼ら・彼女らは自分の哲学を持っていて、ついつい真似したくなるような生活をしているので
前は普通にvlog(ブログの動画板)をよく見てたんだが、カフェ行ったりパンケーキ行ったり買い物したりでほぼ同じで飽きる
それは人気になればなるほど節約系YouTuberから離れていくこと
人気になる=再生回数・登録者数が増える=お金がもらえる、なので
それまで「えらい」「身の丈にあった暮らしが心身のためにも1番」「尊敬します」みたいなのしかなかったコメント欄が
「手取り15万じゃないでしょ?参考になりません」「稼いでるのに貧乏のフリおつかれさんw」など批判的なもので溢れ出す
俺のようなおっさんからしたら、普段頑張ってるからYouTubeの収益で美味いもんでも食べてほしいなとしか思わないが
難しいな
そんな、オタクよりもお前寄りの奴出されてもな。
福祉や教育に携わる人(保育所や幼稚園の先生、障害者施設の職員、学校の先生など)って、他人の子どもの病気や障害には早く気づいて適切に対応するのに、自身の子の病気や障害はなかなか認めたがらない気がする。
特に、その子に精神疾患(統合失調症、うつ病ほか)や知的障害、発達障害がある場合はなおさら。
「できないこと」があったら叱りつけ怒鳴り倒して『子どもの努力の問題だ』と言い張ったり無能ラベリングしてあきらめちまうとか、
はたまた他人(配偶者や他の親族、子どもの友人知人)や環境(社会資源の不十分さ)のせいにしがちな印象がある。
自分が仕事で他人の子どもへやってあげてることを、そのまま自分の子どもにもやってあげればいいんでないの?自分の子どもが「低位にある」ことをそんなに認めたくないのか。それこそ差別というかなんというか。
…ねえ、お母さん