もちろんだが。
過去の貯蓄の取り崩しや、資金調達しての支出など期間の最初に動く金を初項、収入に占める消費の割合を公比とした等比数列の和が経済規模で、消費税はガッツリ公比を下げる。貨幣の流通速度は低下してる。
パートナーはまあ悪くなさそう。相性にもよるが、寂しさは間違いなく解消しやすいだろう。
子供はどうせ巣立ってしまうだろうし、家庭へのロックインが強すぎる気がするんだが、まあそこに関しては客観的な意見って聞きようがないんだよな。
バラマキ(積極財政)をせずとも、緊縮財政で、構造改革やら規制緩和をすれば日本が成長するというのが新自由主義で、それは失敗でしたなという話。
緊縮財政の根拠である自国通貨建て国債による財政破綻が否定され、総裁選でも岸田、高市が積極財政に移り、立憲民主党も引っ張られて、よくなりかけだった。
その案は残念ながら実現しないな。
なぜならフェミニズムの主張とは真逆であり、決して受け入れられるものではないから。
ドリルせんのかーい!