こっちを読んでから前作を読んだんだけど、こっちだけだとパーフェクトクズの印象しかない両親だったけど前作読んで母の方の印象が変わった。母はクズじゃなくて、バカだな。パーフェクトバカだ。今の時代なら障害判定ついたかもな。
アメリカの言いなりの政治家や著名人や、煽動家が多いから、中韓に対して攻撃が向くように仕向けてるんだよ。
TPPとか経済的なやりとりとか考えればアメリカに対してもある程度バッシングや批判があってもいいと思うんだけど、メディアも政治家も著名人も、ネットでさえ少数派でしょ。
その作品知らなかったけど増田のおかげでなんとなくどんな話かわかったわw
だけど今の、少し上の年齢向けの少女漫画(BBA漫画と言えばいいのか)ってみんなそんなもんじゃない?大昔の昭和少女漫画もそんな感じだった。なんの取り柄もないフツメン女子がイケメンにちやほやされる、ってパターン。それが現実と乖離しすぎてたので今の少女漫画はだいたい美人な上に取り柄もあるキャラが主人公だけど。でもBBAになってくると現実に疲れて再び漫画に夢を求めだすからドリーム漫画がウケる、と。
学術会議のアレコレで「中国寄りの組織は解体しろー!」て批判が上がってるけど、中国人が組織内にいるわけじゃないし、そんな批判されることか?って思ってしまう。
そりゃ日本にはスパイなんて一人もいませんなんて脳内お花畑ではない。実際KDDIが中国のスパイに情報を盗み取られたーなんて事件があったし。
政治家はじめ有名人を批判する時に「中韓のスパイは許すな!」という声は頻繁に上がる。しかし本当にそんなことってあるんだろうか。
なんで2回言うねん増田が来るぞ