問題は、
・作品批判側が「個人の正義」を振りかざして作者やファンに迷惑をかけたこと
この一点に尽きる。
「被害者をセカンドレイプするドラマ」というレッテルがそもそも万人の同意を得たものではなく、
また、
・「セカンドレイプ」は法でもないのに、そのために表現は制限さないといけないのか。
・一度でも被害にあった者が嫌がったら、どんな表現も規制されなきゃならないのか。
などの問題もある。
それはお前のらいじめた側の理屈だろ。本人は常にネットリンチと戦うって理屈でやってた。差別反対の人たちと一緒。その戦う場が奪われたら、場所を現実に移すってのはずっと本人が主張してたこと。本人が犯行の動機は全部書き記してるから、通報してた奴らが動機の一部になってたことは避けられない事実。
作品批判側は別に多数派だから自分たちは正しい、などと言ってるの見た事ないが。
放映中止を決めたテレビ局側も、単純な数では判断してないだろうし。
でも元増田は「作品を許容する人が多数派である」と何の根拠もなしに言ってるので問うてるんだが。
そのために「賛成する人」全員を敵に回す愚。
あなたの好きなコンテンツも、「おちんちんダンスみたいな表でできない表現」と同列にされてしまうということ。
全角w先生wwww