外に出ることに慣れてきたアイドル達は、タレントしてみてもそれほど違和感はないのだが、中学生ぐらいの女の子たちを集めたアイドル専門番組だと、全員(当たり前だけど)モゴモゴ喋っていたり、表現も慣れていなかったりして視聴に堪えない事が多い。
でも、これが番組として成り立つのであるから、蓼食う虫はなんとやらで、コレぐらいの年齢の初々しい反応を見て喜ぶような輩も大量にいて、彼らは喜々として、見ているのであろう。
普段感じている女性の概念をいとも簡単に打ち破ってくれる所に魅力を感じている。
いきなりあの甲高い女性特有の声で「おめー、ぶっ殺すぞコラー!」とか叫ぶの見ると、キャットファイトの醍醐味を強く感じてしまう。
言って聞かせてやらせて見せて誉めてやらねば人は動かじ
育児法の一つに誉めて子供のやる気を伸ばそうとしないと言うのがあるそうだ
やがて誉められるからやるとなり、誉められないならやらないになってしまって、一生親が誉め続けられるわけではないから良くないと言う理由らしい
親がなにかしてくれるからではなく本人が楽しいと思ってやるようにするべきだと
感想をくれと騒ぐ作家達も感想のない世界なら反応がなくとも心安らかに自分が書きたいから書いているのではなかろうかと思うし、あの育児法結構一理あるのかなぁ
恨むなんてお門違い、殺す寸前まで追い込むと人間レベルアップするのは旧日本軍の「新兵と畳は叩けば叩くほど良くなる」が証明してる
どんな記事やどんなコメントからでも、次の一言は必ず自分の素晴らしさをアピールしてる。
日本人は中身が腐りきっていて、いずれ崩壊するよ。差別主義者で保身しか考えていないアホばっかり。日本といわず、あと100年ほどで地球の環境も代わり、人類は滅亡しそうだしね。あと100年で地球環境を元に戻す技術なんて開発はできなさそう。計算上もし可能だったとしてもアホの人災を考えると不可能だね。それより先に宇宙に逃げる技術が開発できそう。宇宙で少数が生き延びても絶望的だけど…
忘れてはいけない。
許せない奴が居る。
パワハラ(暴力)を振るってきて、全く反省しない奴。たとえ指導が入ったとしても、反省してるフリだけだ。
「(俺の言うことをきかないのだから)そのくらいあたりまえだ!」という。
憎しみ続けるのがばかばかしいと思っていて忘れよう・・・と思って本当に忘れかけていたら、なぜか同じ仕事をさせられそうになる。
不必要な苛立ち、嫌悪感、また暴力を振るわれるのかという恐怖、自分がほんの少し我慢すれば、もしかして耐えられるかもしれないかな?と思っても体がいうことをきかない。
悪夢にうなされ、体調を壊した。
ばかばかしいと思うかもしれないが、被害者の立場からすればこの上ない嫌な状況だ。
自分を守るために。
自分が思うほど、深層心理では耐えられない、耐え難い、それほどの心の傷だったということは自分では気づけないし、気づきたくもない。
同じような苦しみを味わえばいいのにと思う。悪夢にうなされ、我慢できるかな、と思いながら過去を振り返りうっかり思い出して、体調を崩せばいいのに。仕事が手に付かないほど体が震えてしまえばいい。