2015年07月28日の日記

2015-07-28

傷つけること、傷つけられること


自分が人に傷つけられた事って話せば話すほど楽になっていく。

なのに、自分が人を傷つけてしまった事は、話せば話すほど自分の中で大きくなっていく。

罪悪感の消し方はどこにあるんだろう。

Sicoutaicy 

意味:脳みそを使わない、大脳が壊れたメンヘラ、俗にいう思考停止

嫁さん以外とキスしたくない

嫁さん以外とキスしてない。

今日は予約してない風俗ヘルス

チンコたっぷりなめられたけど嫁さん以外とキスしない。

ナニしてビーン。安倍譲二ワールド嬢はキスを嫌がるかもしれないけど、

今の女の子普通になんでもない。オプションですらなんでもない。

チンコがビクビクうずきまくる。チンコはすごく舐められたい。

でも嫁さん以外とキスしたくない。嫁さん以外は気持ち悪い。

日の出は安いけど くたびれた主婦みたい この外れ感

嫁さん以外とキスしたくない

風俗通いはやめられない

風俗狂いはやめられない。

止める女ももういない。

AV見てもしゃぶってくれない。

嫁さん以外とキスしたくない。嫁さん以外の局部はいらない。

嫁さん俺のどこいった

無料サイトにもいやしない

ティッシュが渇いてくさかった。

http://anond.hatelabo.jp/20150728132044

いざこざ→紛争戦争勝敗→和平→裁判平和ヤクザセレブミニマルアニマルアノニマス

                 

ぽぽぽーん

http://anond.hatelabo.jp/20150728132009

気付かないよ。

だって気にしてないんだもん。

釣りだって言い張れば、その時点で釣りにできてしまうんだから

からこそ気にしない方がいいって話をしてるんでしょ?

http://anond.hatelabo.jp/20150728131506

まあ保身と言ってもいいかもしれない。

しかし、保身でない形であっても、実生活のために何かをするのは不毛とは言えないけど、

誰とも知れない投稿の真贋を見極めるために時間を使うのは、消耗するし、不毛でしょ。そんだけ。

平和平和ってな…

どうやって平和を守るつもりなんだよ

どんな手段で?

そもそも平和ってどこからどこまでのこと?

フワフワすぎてよくわからん

http://anond.hatelabo.jp/20150728131708

クレームおじさん裏で噂話の人気者だね、よかったね!

http://anond.hatelabo.jp/20150728131408

俺がどうという話はいいけど、

でもネット投稿真実釣りかだなんて、ほぼすべての人にとってどうでもいい話でしょうに。

気にしない方がいいと思うよ、正直。

http://anond.hatelabo.jp/20150728130944

お前らまだ気づかないのか

お客様神様じゃなくて

店員にとっての神様社長なんだよ

そして神様である社長にとっては金が神様なんだよ

金を落としてくれないと困るから店員はお客様に逆らうなってことだ

客が店員に向けて言ってるんじゃない社長が店員に向けて言ってるんだよ

理解できた?

から店員が客舐めたときに一番キレるのは社長

店員はどうやったって悪くなる

というかそれができないなら接客業辞めたらいいだけだし辞めろ

http://anond.hatelabo.jp/20150728122539

なにか事件があった時に

犯人の罪を追求したくなる

・防犯の甘さを追求したくなる

この二通りあると思うんだけど、前者が気になるという事か、なるほど。

自分釣り問題に関しては、後者だったな。釣り記事犯罪という程ではないので、マナー違反、かな。

・悪意のある釣り記事を野放しにして、許し続ける現状にいきどおる

というのと

ネット匿名性が高く、真偽の判定は難しいのが現状なので、そこは割り切って使うように

というのは並行して話せる事だから、どっちが気になるかはその人次第だよね。

http://anond.hatelabo.jp/20150728131236

そういう考え方でもいいが、それならおまえの場合は「下位が上位に上がってこないから上位のほんのわずかな行動しかしない」だろ。

http://anond.hatelabo.jp/20150728131156

それは下位が上位にあがってきてるんだよ。

で、ネット情報の真贋なんて、それが上位にあがってくる前に常に別のタスクが上に入ってくるってだけ。

http://anond.hatelabo.jp/20150728125605

上位をこなしたあと下位もこなすんだろ

まあ実際には下位の行動は簡単なものが多いから先に済ませてしまうことも多いが

http://anond.hatelabo.jp/20150728130443

ん?それソースになってるか?

知り合いが叩かれてたら、内容が真実か否かはともかく、「叩かれている」という事実のもの存在するだろ。

便乗して叩けば当然関係は険悪になってしまうけど、無視してもそれはそれでギクシャクしちゃうから

その場合は、やっぱ多少フォローには回るよ。

情報の真贋は気にしない。

事実かどうか確定しない限りにおいては「俺は信じているよ」という態度を示すだけ。

http://anond.hatelabo.jp/20150726233612

「察する」というのは、究極のコミュニケーションであり、いわゆるテレパシー能力のことである

このまま察する能力が優れた者が生き残り、いわゆる空気読めない者が淘汰される世紀が続けば、間違いなく人類は近い将来に完全なるテレパシー能力を獲得する。

これは人類史上最大の進化である

テレパシー言語の壁を軽々と超え、瞬時に高度で複雑で大容量の情報を送受信することが可能になるだろう。

みんなで、夜道をただひたすら歩いた、あの夏の夜を思い出す。

真夜中の、静かな散歩。  

大学1年生の夏休み友達の家にお泊まりした。高校ときに仲良かった男女グループのみんなで。

その日の夜中、誰が言い出したのか散歩をすることになった。夜寝るのがもったいなかったのかもしれない。

どこまでも続いていきそうな時間。ずっとつづいていきそうな田舎道。

はじめて歩く道だった。電灯もあまりない。人気がなくどこまでも静かな道を、ただただひたすら歩いた。

この時間が、止まってくれれば良いのに。そう思った。

『静かな田舎の、静かな夜の、何もない静かな道をただ歩いていく。』

ただ歩くだけの僕たちは、他の何者にもなりようがなかった。同じゲームをする僕たちでもなく、同じ飲食店でご飯を食べる僕たちでもない。共通の趣味とかそういうのも関係がない。あるのは、僕たちという存在だけ。生み出される会話は、僕たちのありのままだけ。

「今がきっと、青春なんだ」そんな風に思った。

夏という季節が似合う温度と空気だった。それでも、少し高校生の時に味わった青春とは違っているような気がした。


あれから数年が経った。ある人ははたらきはじめた。あのときはみんな彼氏彼女もいなかったけど、半分以上の人が彼氏彼女ができて、自分たちの新たな世界をつくりはじめている。

でも、あの日みたいにまたただ道を歩くようなそんな時間をかみしめたい。今度は結婚している人だって出てくるのかもしれない。

話す話題は新しい学校生活への不安じゃなくて、働く中でのあれこれに変わっているかもしれない。家族の話かもしれない。そんな時間が来ることを信じて、今日もまた生きていく。

http://anond.hatelabo.jp/20150728130009

何で?

限られた自分の知り合いくらいなら、助けてもいいんじゃない

誰とも知れない相手に正義モラルを求めることに比べれば、不毛感はぜんぜん違うと思うけど。

http://anond.hatelabo.jp/20150728125514

狭い世界だな

事業者という中心人物を登場してこない世界

平和そうでなにより

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