自分が人に傷つけられた事って話せば話すほど楽になっていく。
なのに、自分が人を傷つけてしまった事は、話せば話すほど自分の中で大きくなっていく。
罪悪感の消し方はどこにあるんだろう。
わー綺麗に弧をえがいたブーメランを見た
嫁さん以外とキスしてない。
ナニしてビーン。安倍譲二ワールド嬢はキスを嫌がるかもしれないけど、
今の女の子は普通になんでもない。オプションですらなんでもない。
嫁さん以外とキスしたくない
風俗通いはやめられない
風俗狂いはやめられない。
止める女ももういない。
AV見てもしゃぶってくれない。
嫁さん俺のどこいった
ティッシュが渇いてくさかった。
気付かないよ。
だって気にしてないんだもん。
釣りだって言い張れば、その時点で釣りにできてしまうんだから。
だからこそ気にしない方がいいって話をしてるんでしょ?
クレームおじさん裏で噂話の人気者だね、よかったね!
俺がどうという話はいいけど、
でもネットの投稿が真実か釣りかだなんて、ほぼすべての人にとってどうでもいい話でしょうに。
気にしない方がいいと思うよ、正直。
お前らまだ気づかないのか
金を落としてくれないと困るから店員はお客様に逆らうなってことだ
客が店員に向けて言ってるんじゃない社長が店員に向けて言ってるんだよ
理解できた?
店員はどうやったって悪くなる
というかそれができないなら接客業辞めたらいいだけだし辞めろ
なにか事件があった時に
・犯人の罪を追求したくなる
・防犯の甘さを追求したくなる
この二通りあると思うんだけど、前者が気になるという事か、なるほど。
自分は釣り問題に関しては、後者だったな。釣り記事は犯罪という程ではないので、マナー違反、かな。
・悪意のある釣り記事を野放しにして、許し続ける現状にいきどおる
というのと
・ネットは匿名性が高く、真偽の判定は難しいのが現状なので、そこは割り切って使うように
というのは並行して話せる事だから、どっちが気になるかはその人次第だよね。
そういう考え方でもいいが、それならおまえの場合は「下位が上位に上がってこないから上位のほんのわずかな行動しかしない」だろ。
それは下位が上位にあがってきてるんだよ。
ん?それソースになってるか?
知り合いが叩かれてたら、内容が真実か否かはともかく、「叩かれている」という事実そのものは存在するだろ。
便乗して叩けば当然関係は険悪になってしまうけど、無視してもそれはそれでギクシャクしちゃうから
情報の真贋は気にしない。
事実かどうか確定しない限りにおいては「俺は信じているよ」という態度を示すだけ。
「察する」というのは、究極のコミュニケーションであり、いわゆるテレパシー能力のことである。
このまま察する能力が優れた者が生き残り、いわゆる空気読めない者が淘汰される世紀が続けば、間違いなく人類は近い将来に完全なるテレパシー能力を獲得する。
真夜中の、静かな散歩。
大学1年生の夏休みに友達の家にお泊まりした。高校のときに仲良かった男女グループのみんなで。
その日の夜中、誰が言い出したのか散歩をすることになった。夜寝るのがもったいなかったのかもしれない。
どこまでも続いていきそうな時間。ずっとつづいていきそうな田舎道。
はじめて歩く道だった。電灯もあまりない。人気がなくどこまでも静かな道を、ただただひたすら歩いた。
この時間が、止まってくれれば良いのに。そう思った。
『静かな田舎の、静かな夜の、何もない静かな道をただ歩いていく。』
ただ歩くだけの僕たちは、他の何者にもなりようがなかった。同じゲームをする僕たちでもなく、同じ飲食店でご飯を食べる僕たちでもない。共通の趣味とかそういうのも関係がない。あるのは、僕たちという存在だけ。生み出される会話は、僕たちのありのままだけ。
「今がきっと、青春なんだ」そんな風に思った。
夏という季節が似合う温度と空気だった。それでも、少し高校生の時に味わった青春とは違っているような気がした。
あれから数年が経った。ある人ははたらきはじめた。あのときはみんな彼氏も彼女もいなかったけど、半分以上の人が彼氏彼女ができて、自分たちの新たな世界をつくりはじめている。
でも、あの日みたいにまたただ道を歩くようなそんな時間をかみしめたい。今度は結婚している人だって出てくるのかもしれない。
話す話題は新しい学校生活への不安じゃなくて、働く中でのあれこれに変わっているかもしれない。家族の話かもしれない。そんな時間が来ることを信じて、今日もまた生きていく。