2015-07-28

http://anond.hatelabo.jp/20150726233612

「察する」というのは、究極のコミュニケーションであり、いわゆるテレパシー能力のことである

このまま察する能力が優れた者が生き残り、いわゆる空気読めない者が淘汰される世紀が続けば、間違いなく人類は近い将来に完全なるテレパシー能力を獲得する。

これは人類史上最大の進化である

テレパシー言語の壁を軽々と超え、瞬時に高度で複雑で大容量の情報を送受信することが可能になるだろう。

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