そうなればいいんだけど、普通の人に比べて、びっくりするくらい何にも興味がないし、
興味がわいたとしても二、三度したら飽きるっていうのが難点なんだよな。
ここまで何にも興味がなくて、無趣味って人がいたんだ、と驚くくらい。
それでも何か琴線にふれるはずだと、いろいろ試していくしかないのか。
そうか?
ショッピングセンター行こうとかを買い与えるためだと読んだのならそれは危険だと思うが。
買い与えることがメインよりも、買い物にいくことがメインだったり、買ったのちにそれを使ってできるいろいろなことが
メインだったりするようなことしか書いてないと思うんだがなあ。
別に雑貨を買い与えたり、服や宝石を買い与えてるわけじゃないしな。
映画とか城下町とか行ってるって書いてるんだけど、それはだめなのか?
だいたい、嫁にも興味がむくものと向かんものがあって、登山やバトミントンやスポーツジムやらは
はてな匿名ダイアリー、エントリー自体はよく見かけるけど仕組みとかは一切知らなかった。
試しにいくつか記事を眺めて、自分でも書いてみた。
どうでもいいアレコレを書き捨てられるって便利なことだな。
なんで、大人には長期の夏休みがないのかなあ。
1月くらい。
っていう制度ってできないのかなあ。
てかね、公務員にそういう制度ができないと、なかなか一般の会社でもそういう制度が取り入れられないんだよなあ。
気が付かないことこそが悪だからだよ。
それはすごく思う。
しかしこの町では、新刊を売る本屋が小さいのしかない以上、古本屋は望むべくもない。
ブックオフはあるがね。
文芸誌を買わなくなって久しい。
参加者の人間やその他の環境も変化してるんだから今同一のものがあっても何の意味もない
ファミコン時代のゲームが素晴らしかったとしても今当時と全く同じゲームを出してもそれが素晴らしいものだとは言われないのと一緒
リスクリスク言っとけば何もしなくてもいい言い訳になると考えている人々がブコメにもあふれている。
こういう人たちはたいてい自分たちが生き難い社会の犠牲者だと考えているし、それもある程度当てはまるかもしれないけど、同時に自分たちが生き難い社会を作っているという事実にももっと眼を向けていい。
結局、行動を起こさなければ何も変わらない。
民主政権の時はお前はどこにいたの?
まず鉤括弧の使い方として、
という方針があるということは、よろしいか。
さらに「特に他の文と分けたいと思ふ語句」の用法も示されている。
日本語の読解として、
「想定上の読者の頭に浮かぶかもしれない言葉の一部を先回りして取りあげて引用している」
とするよりも、
としたほうが筋が良いのは自明だと思うが。
町田康が「駅からの帰り道に古本屋があるというのが文化的生活であってうちの駅に古本屋があったらばなあすんすん」みたいなこと書いてた。どれかは忘れた。
つまり想定上の読者の頭に浮かぶかもしれない言葉の一部を先回りして取りあげているのであり、作者自身の生の言葉ではない。これは立派な引用である。
その解釈はさすがに無理がある。