あー、実際大学受験はやりづらかったね。
韓国人の実両親を持ち西欧人に育てられた友人が何人かいるけど、
あれってやっぱり遺伝じゃなくって育った環境のせいなんだね。
話は逸れたけど。
ヤラれた元増田です。追加。
あのフォローを聞いて、
「そうだったんだ! 彼も私の事が好きだったんだ! だから気持ちが抑えきれなくて、嫌がってるのに
ローション使ってまで押し込んで中で射精したんだ…私、愛されてる!」
と解釈するのは、バカですよね?
うん、分かった。
フォローメールは「やり目的で付き合い続けたい」って意図ですらない可能性があるぞ
「騒がれないようにフォローしなきゃ」だけかもしれない
大人として言っとく。やめとけ。言ったからな。後は知らん
資格試験は実務に必要な基礎力を身につけるためのものでそれ以上でも以下でもないよ。
そんなことで「自分を型にはめるのは抵抗が…」なんて言い出す人は
馬鹿丸出しだけど付き合えば?付き合いたいんでしょ?
どう見てもキープだけど相手も君を舐めてるからキープであることはすぐ丸出しになると思う。
それ見てもう一回考えれば。
m9(^Д^)プギャーーーッ
無理矢理ヤラれた元増田です。
フォローメールの中に、
「実は俺も前から好きだった、きみの気持ちが嬉しかった、だから強引になった、ごめん。
また来てほしい」
という言葉が混じりはじめました。
嘘っぽい…嘘っぽい…と思うのですがいかがでしょうか。ヤリ捨てじゃなくてヤリ目的キープか。
流石にこれは変な男に引っかかっちまったなーと思います。
でも、本当にお互い好きだったのなら嬉しい…。
うん、自分ちょろすぎて我ながら気の毒になるわ。これ大学デビューで豹変して同窓会の時にどんびきされるパターンだよな。
元に書いたけど、おぼこい環境で高校まで出たような地域で、大学から一人暮らし開始だから。
信じて付き合うか(そして傷を深めるか)、信じずに縁を切るか(そして可能性を忘れられずうじうじ泣くか)どっちにすべきか。
資格取得はゴールじゃないよ。資格は活かしてナンボだ。その場合、「自分を型にはめる」ことを意識しておくのとおかないのとでは、得られるリターンは異なってくる。
これも大型資格持ってない奴のやっかみに満ちた意味不明コメントだよね。
絶対どっちでもないと思うけどねw
医者らしい医者ってどういう振る舞いするのか聞いてみたいもんだ。
こいつ自身すら答えられないだろ。
いや、利用規約って何書いてもOKではなかったはずよ?
正統な業務の範囲内で プログラムに改変を加える権利というのは著作権法上で保証されているし。
科学技術の発展目的でのリバースエンジニアリングを禁止って できたかどうかわからん。
利用規約に書いても法律上認められていない権利の主張は無効だからなぁ。
正統な利用目的を阻害する利用規約はそもそも利用規約が無効よ?
※できないのは改変したプログラムの頒布とか そういう行為だからなぁ。頒布せずに不具合の確認のためだけの改変だと、利用規約のほうが無効化される確率のほうが高いのではないか?
それ以外は普通にその分野の専門書でいい本を探した方が良くね?っていう。
いつもこれを思い出す。
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20070708.html#f03
3 「厚生労働省電子申請・届出システム利用規約」で「エンドユーザは、次の各号に掲げる行為を行うことはできません」として、「本ソフトウェアに改変を加えること並びに逆コンパイルまたは逆アセンブルを行うこと」とされているが、今回のような事実の確認をする行為が妨げられるのは正義に反するので、公然と無視する。
正義って、何よ。
そうだよ?
で、資格試験て言うのは範囲も合格点も近年の出題傾向も決まってる。
人に言える程度のまともな資格ってのはその分野の学者だって合格しねーのよ。
別の競技だから。
「お仕着せの本は嫌」だの
なんてのは全く馬鹿な話で、
(だいたい「自分で選んだ本」だって結局は誰かがまとめた試験用知識のパックだろうに)
資格試験ごときで”主体的に自分らしく勉強するボクチン”に酔っ払ってる馬鹿はクソ資格しか受からない。
(馬鹿はそれを自分の個性だと匂わせたがるだろうけど、ただの知能の問題だ。)
そんなこと言ってる馬鹿は大学で吹き込まれた勉強の方法を金科玉条にしてるわけだけど、
目的に合わせて手段を選べない人間は漏れなく疑いなく馬鹿だろ?
(「京都大学の先生」とかタイプしてるときにどんなマヌケなどや顔だったのやら)
資格を取る程度のことで「自らを規格品にする~」とかいいだすのは本当に
自意識過剰なのに能力が低い馬鹿の言いそうなタワゴトであって、
一定期間一定のレギュレーションに自分を合わせてパチッと高得点を出す、
その程度の奴がクソ資格片手に自慢風自分語りなんかするから恥を掻いた、
以上の意味はなんにもない。