はてなキーワード: u2とは
U2好きって言うよりもthin lizzy好きって言うほうがアイルランド人には喜ばれるらしいよ
物理の難しさは、考えてるなかで既に座標系が変わってる場合のその気づきにくさ(凡人だからだろうけど)にあると思う。
数学では問われない(問われんのもあるかもしれんが)物理特有の難しさだろう。
あとは何なら微小量として考えてよいのかとかももうほとんどそういうもんだとしてやっちゃってるから自分で理論を考えるみたいなことは絶対できない。そんなことできるのはそういうのを感覚としてではな完璧に理解してる連中だけ。
たとえば(x方向に関する)連続の式Δρ/Δt=ρ(u1-u2)/Δx
これは偏微分されることを前提としてΔとされてるわけだけど、なんで同じく微小な量だろうに右辺のρはΔじゃないんだとかね。
真に完成された料理としてのラーメンを出してくれる店は少ないと思う。
炭水化物に塩と脂と、少しばかりのだしを加えるだけで、何かしら食べられる物体が出来上がる。
ヒトの味覚が旨いと感じる成分を混ぜてあるんだから、美味いと感じる人が多いのは当たり前なんだけど、
料理というのは、本来、五感。すなわち、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚すべてを使って楽しむもの。
そのあたりの心得は、懐石料理、フランス料理、中華料理の本場で基礎から学んだ料理人であれば
その知見を活かせるので、店主やプロデューサーが元料理人のラーメン店がまともなラーメンを出してくれる
ことが多いように思います。
横だけど
・あなた(とあなたの周囲の人)が個人的に石川氏/KuTooに悪いイメージを持っている
と
はまったく別の次元の話なので、まず両者を区別するところから始めたほうがよい
客観的にみて
・国会に取り上げられた
・KuTooについての著書がかなり売れた
・著書についての訴訟にも勝った
・検索して出てくる石川氏に否定的な主張は、個人のTwitterアカウントやブログ、そして一部の増田くらい。つまりいわゆるアンチだけ
という状況なのだから、KuTooは普通に成功裏に終わっていると思うけど。逆になぜこれを認められないのか。
KuTooは普通に成功しているけど俺はアンチだからあいつ嫌いだわ、でよくない?自分の好き嫌いと運動の客観的評価はわけないと
・長すぎない
・複雑すぎない
・明るい曲調で盛り上がる
・イントロや間奏が長すぎない
以下の2曲が鉄板
次点で、Killer Queen、Another one bites the dust(ジョジョ好きならこの2曲もアリ)、Radio Ga Ga、Spread your wingsあたり。
Bohemian RhapsodyやLove somebodyはテクニカルすぎる。
I Want To Hold Your Hand
どれも親しみやすく歌いやすい。Hey Judeはアウトロが長すぎる。Yesterdayはやや暗い。
Yellow Submarine、All Together Now、Hello Goodbyeなんかも良い
Clocks
Hymn for the Weekend
聴いていると盛り上がる曲でも、実際歌ってみるとかなり歌いにくい曲が多い印象。
Give A Little More(ただし歌詞は破局を示唆する内容)
Wonderwall
…ないな
…ないな
I Still Haven't Found What I'm Looking for/U2、Can't Stop/Red Hot Chili Peppers、Walk/Foo Fighters、Basket Case/Green DayHarder Better Faster Stronger/Daft Punk
メタルは知らない。
というわけで昭和50年代生まれが自分のiTunes再生数トップ50を書きだしてみたぞ。
Ruby Tuesday - The Rolling Stones
Sunday Morning - The Velvet Underground and Nico, Sunday Bloody Sunday - U2
思いつくのはこれくらい。空白を埋めてくれ。
知らないうちにブコメたくさんありがとう。木曜日が歌になりにくいのがよく分かった。
何人かが言及しているSaturday in the parkは後で思いついたので自分でトラバしたよ。
Manic Mondayは知ってたけど、プリンスの曲なのは知らなかった。本人もセルフカバーしてて、踊りが可愛いのでよかったら見てね。
「ヴァーティゴ」(Vertigo)は、アイルランドのロック・バンド、U2が2004年11月8日に発表した楽曲。
11作目となるスタジオ・アルバム『原子爆弾解体新書~ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』の先行シングル。
イギリスでは、2000年発売の「ビューティフル・デイ」以来、通算5作目の1位獲得シングルとなった。
ミュージック・ビデオは、ホワイト・ストライプスとの仕事で知られるAlex CortesとMartin Fougerolのチームの監督によって、
第47回グラミー賞では、最優秀ロック・パフォーマンス(グループ)、最優秀ロック・ソング、最優秀短編ミュージック・ビデオの
3部門を受賞した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B4_(%E6%9B%B2)
U2 - Vertigo