はてなキーワード: トイレの神様とは
トイレの神様、という歌があったじゃないですか。
誰の歌かもう忘れましたけど、一発屋的なやつ。
あの歌に対するちょっとブラックなコメントに「聞いてる人はみんなおばあさんが死ぬのを待ってる」というのがあったんですよ。
言いえて妙。
んでさ、コロナ。
みんなさ、国内感染者が増えると、むしろ期待通りと喜んでるんじゃないの?
案の定というか、ついにお亡くなりになった方も出てしまったけど、それすら待ち望んでいたんじゃないの?
行き場のない不安を転嫁して、政府の対策が不十分だと正論振りかざして批判してましたね。
お望み通りの結果ですね。
えらい。すごい。
ついに死者も出ましたね。
検疫がザルとか言える人は、入国審査が10時間待ちとかになっても一切文句言わないのかな。
これだけ国際的な人の行き来がある中で水際対策なんてのが本当にできると思ってるの?
どんどん貧乏になってるこの国で、対策費用が無尽蔵に使えると思ってるの?
何百人ものプロが事態収拾のために現場で奮闘してる中で、何にもしてない奴が何言ってんの。
WHO含め国際的には日本の感染者にカウントしていないクルーズ船の「検査結果確定数」の増加を、日々どんどん感染が拡大しているように報道するマスコミ。
感染防止にはたいして役に立たないだろうマスクを買い込んでメルカリで高額転売する商売上手な方々。
現実的な対応策も示さずにご専門的見地とやらから警鐘だけを鳴らす有識者。
皆さま、お仕事、ご苦労様です!
赤子の頃を除いてだけれど
海外を旅行でトイレが少ないとき、腹が痛くなったが宿まで戻ることができた
田舎にキャンプへ行った帰りの車の中でも、やばいやばいと言いながら
それでもパーキングに間に合った
腹が弱いタイプにも関わらず、ここぞという時はすべてトイレに間に合った
少し前に仕事を変えて勤務先が遠くなった
ある時、猛烈な腹痛に襲われ使い慣れないターミナル駅の地下へと向かう
大便場所が埋まってたにもかかわらず、タイミングよく入れ替わることができた
オレはトイレの神様に愛されている
1階したのトイレも埋まっていた
限界だ
もう一つ下のトイレまで駆け込む
誰もいなかった
「つぁあぁあっ!うぁぁあ!」
と叫びながら個室に入り込んだ
個室までの間に、ミチミチと漏れている音が聞こえた
あまりにも激しくズボンを脱いだため、壁の端っこに飛び散ってしまった
パンツは汚れたものの、その上に履いているパッチとズボンは無事だった
危ない戦いだったが勝利した
今までで一番カタストロフに近かった。
処理に時間がかかったが悟られることはなかった
「会いたくて 会いたくて」西野カナ
「365日のラブストーリー。」Sonar Pocket
「R.Y.U.S.E.I.」三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
「私以外私じゃないの」ゲスの極み乙女。
「シュガーソングとビターステップ」UNISON SQUARE GARDEN
「シャルル」バルーン
「U.S.A.」DA PUMP
「Lemon」米津玄師
湘南★風の歌や、アンマー、トイレの神様、その他もろもろ、「昔DQNでした。今まともに働いてます。みんなサンキューな★」系の歌が嫌い。
元ヤン自慢するやつとおんなじくらい嫌い。
田舎に住んでいて、マイルドヤンキーたちはその歌をうっとりして聞いてるけど、昔DQNに散々いじめられてきたので、聞いててただただ胸糞悪くなる。
お前らが放った言動で、どれだけの人が傷付いてきたか、教えてやりたいと思う。
ああいう人達は、先生へ暴言を吐いて欝においつめ、夜な夜なバイクを吹かして迷惑をかけ、喧嘩で人を傷付け、真面目な同級生を嘲笑っては自分たちを正当化する行為が、どれほど愚かで恥ずかしいものなのか、客観的に分かってないんだろうな。
女子には分からないと思うが、小学生男子にとって校内で大便をするというのは命がけの行為である。
トイレの個室から出てくる姿を見つかったら最後、「ウンコ野郎」とのレッテルを貼られ、嘲笑われ、女子にまで言いふらされる。
御手洗見廻組による御用改めも頻繁に行われており、小便器より奥の個室へは迂闊にも近づける状態ではなかった。
そんなある日の昼休み、友達のYが意を決したように俺にささやいてきた。
「う...うんこもれそうや。トイレ行かなもう無理。頼む。外を見張ってくれへんか」
必死の形相のYの願いを断れるはずもなく、俺とYは視聴覚教室脇のトイレへと向かった。
学内でもっとも人通りの少ない場所。ここなら見つかる可能性は低い。
「頼むで。俺、行ってくるわ」
脂汗を滲ませながらトイレの奥へと消えていくY。
すると、まもなく、廊下の向こうから複数人の話し声と足音が聞こえてきた。
あ、あいつらは御手洗見廻組!
そう、やつらの御用改めはこんな辺鄙な場所にまで及んでいたのである。
どうする、どうするよ俺!?
逃げたほうがよくないか?
いや、見張りを頼まれた以上、逃げるわけには...
っていうか、見張りって何なん?何ができるんや。
Yに伝えるも何も、さっきからブリブリ滅茶苦茶でかい音が続いているし、全然おさまる気配もないぞ...
あれこれ逡巡しているうちに見廻組の一人がトイレの入り口に立っている俺に気がついた。
「あれ、こんなところで何してるねん」
「いや、ほら、あれ...」
「うん?」
「あ、あそこで誰かウンコしてるで!」
こうして俺は見廻組と共に個室への放水活動を行ったのであった。