はてなキーワード: 老眼とは
老眼鏡を買いましょう👵
最近、我が老境において、喜びの種となりつつあるのは、ビックバンセオリーを眺めることでござる。
インテリ気取りのオタクの愚痴っぽい振る舞いが、滑稽さを誘い出し、わが老眼に微笑みをもたらす次第である。
シェルドンなる輩は、ひも理論の奥深さに耽溺し、しかもデニスキムの出現以来、中東問題解決と称して、何やら意味不明な提案を披露し、微妙に差別的な言葉も交えておる。
年を重ねても理解に苦しむ世の謎は尽きることなく、これが老いというものかと、我が老いびれた心に感じ入りたり。
さて、余は昔より数学の魅力に惹かれ続けてまいりました。
あまりにも純粋な数学よりも、応用数学の方が余には心地よいものでござる。
したがって、利潤を最大化させんが為に必要な推薦システムの機巧に興味を抱く次第でござる。
ユーザー、プロバイダー、システムの三者関係を形式化し、マルチステークホルダー問題として考察すれば、トレードオフの難しさが浮かび上がってくる。
システムの運用を最適化すればするほど、マッチングの機会均等性が損なわれるという難しい事態が生じる次第でござる。
この機会均等の欠如が引き起こす長期的な悪影響として、プロバイダーの離脱が挙げられる。
しかしながら、絶妙な場合では単価競争が巧みに行われ、我が利益も増進するであろう。
サービスの価値が低ければ低いほど、プロバイダー離脱の危機が高まる。
なぜなら、サービスそのものが他社と競争しており、「そんなに高いなら他のところへ行きます」との言葉が飛び交うのでござる。
故に、効用だけでなく、公平性も見逃すべからざる重要な要素となる次第でござる。
話は変わり、老齢においても脳の活性化を促す趣味を模索しておる次第でござる。
何よりも自分が楽しむことが第一であるが、たとえばチェスとヨガを比較し、どちらがボケを防ぐに効果的かを考察せざるを得まい。
多くのエビデンスが示す通り、運動は脳の活性化に寄与するものである。
まあ、美しいお尻を手に入れることを目指してみるのも悪くはないかもしれぬな。
老眼……既に指摘されてた。
老後はたくさんのエンタメに囲まれて楽しもうと積みに余念がない30~40代の君たち
残念ながらそうはいかない
30過ぎたらわかりやすく体力が落ちることは自覚できるが、それが50代にもなると脳と心にもくる。老化2ndウェーブだ
は・め・ちん
の順番で老いがはじまる。歯・目・チンポだ
歯はインプラントなどいろいろあるけど、どうにもならないのが目だ(チンポはこの際脇によけておこう)」
老眼がとても難儀だ
純粋にめんどくさくなる
そしてそれと同時に脳も老いる
そして手が出なくなります
個人差があるだろうけど若いうちから脳筋も鍛えないと持たなくなります
かといって仕事やらの生活の合間にそれをやるとどうしても睡眠時間などで無理が出て今度は体調不良になる可能性もてきめんに高くなります
だから全ては運です
Round1みたいな騒がしいところではなくて、昔からあるブームから取り残されたような場所があるとおすすめ。
老眼が始まる年齢なのでパーツの細かいのよりはパーツの大きいようなキットがおすすめ。
塗装を楽しむ感じでどうぞ、ジオラマや電飾までやり始めると時間泥棒になる。
疲れが溜まりやすい年齢なので温泉に通ってリラックスするのも十分な趣味になれる。
近場に温泉や銭湯があるならおすすめ出来る、ヒートショックには注意。
・楽器
自分の動作から即座にフィードバックが得られる楽器は意外にも楽しい。
・カラオケ
喉強いなら、発生はストレス解消にもなる。
・筋トレ
マッチョな身体に憧れるならおすすめ、憧れなくても日々の健康のためには必要なことなのでやっていて損はなし。
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個人的な主観ではあるが、受動的な趣味は感性が衰えてくる老人には楽しむのが難しい部分があるのではないかと考えている。
視力が悪く左右ともに0.05程度。数年前の春先にコンタクトレンズが合わなくてしんどいので眼科で見てもらったところ、緑内障の傾向有りとの簡易結果。
近視の場合、横から切った断面図で目が長くなる傾向で毛細血管が引っ張られ、血流が悪くなり視神経が死んでいくのだそう。
40歳過ぎてから雨の日にPC作業が視点合わずボケボケでつらくなった。老眼だと分かって老眼鏡が無いと徐々につらくなった。
朝晩、眼圧を下げる点眼は欠かせない。あと、毎月眼科での検診と3カ月ごとに視野検査。徐々に悪くなっていくから悪くなる速度を下げることしかできない。
50歳手前になると体もしんどくなるし、目も悪くなって夜の運転は怖いからしなくなった。深酒や塩辛いもの、健康に悪いものも控えるようになった。