はてなキーワード: ゾイドジェネシスとは
戦記物アニメの短縮版とフル(反戦ソング)では受ける印象が全然違くて凄いよ!
以下はこんな感じの印象とういうか個人的解釈によるストーリー再構成的なもの
主人公たちは彼らのために立ち上がり語る
解放という長年の夢は今こそ叶うと
https://www.youtube.com/watch?v=2denCMmst2g
戦争の中で歯車になるしかないステルス爆撃機パイロットは爆撃によって見知らぬ大勢の人を殺していることを知っている
上空から見る光景は非現実的だし、爆撃する土地がどういう名前でどういう人が住んでいるか知ろうとしないことで心を守っていたが
Category:1990年のテレビアニメ - Wikipedia
総数:30作品
Category:1995年のテレビアニメ - Wikipedia
総数:42作品
Category:2000年のテレビアニメ - Wikipedia
総数:67作品
Category:2005年のテレビアニメ - Wikipedia
総数:127作品
Category:2010年のテレビアニメ - Wikipedia
総数:135作品
分類がなかなか難しく、かなり機械的にやってしまっているので、
「これは違うだろ」とか「これは入るだろ」とかあれば、脳内で足したり引いたりしてください。
あ、「テレビアニメ」のリストだから、元増田が好きな『秘境探検ファム&イーリー』(95年)が入ってないな…。
元増田がこのあたりの作品群を想定していたかどうかは分からないが。
全体的に見て、ファンタジーの比率は90年代からそれほど高くはないし、
2000年には偏りが見られるが、非召喚が少ないだけで、召喚が多いわけではない。
2001年にはゾイド、テイルズ、魔法戦士リウイ、RAVEなどがあるので、
前後の年を見てみると、
スーパーロボット大戦K最大の壁は入門(教会に着くこと)です。
ダンナーベースで雇ってもらえなくてつまらねーよ。楽しい宴会の時しか猿渡さんは裸踊りをしてくれないじゃん!→鎮圧。
スパロボK廃人を増やすために、楽しくスパロボKを続けられるアタックコンボして楽しいアトリーム星人を13人紹介する価値はあるのか・・・?
これで君もスパロボK廃人になったって根本的な解決にはなりませんよね?
暴徒鎮圧 :☆☆☆☆☆
アトリーム星人はまず彼をフォロー。
黒土
ゾイドジェネシス :☆☆☆
ルージ君!お爺さん達の修行はレベルが高すぎて君にはまだ無理だ!
向こうに行って、セイジュウロウさんに教わっておいで!
http://twitter.com/taimai_blaster
QBの耳をミストさんに生やすなんて許されることじゃない・・・!
「ちょっと待てよ!バンナム(イディクス)に騙されているんだ!」
なんだっていい!スパロボのドットをアイコンにするチャンスだ!
http://twitter.com/merrickrius
くっ・・・!落ち着け!あんな安っぽい画像をアヘコラにうおおおおおおおおおおおお!!!
※追記:彼はアトリーム星人じゃなかったので、アトリーム星人だと思った暴徒は暴徒に騙されたんだよ。→ちょっと興奮した人がいても暴徒鎮圧は防衛隊時代の任務で慣れてます!→ジダラさんは暴徒じゃないんだ!仲間として発言には気を使ってくれ!
シナリオすすむたび せっていのむじゅんふえるね まほうのきゃくほんで たのしいクソゲーが ポポポポーン
お相手はhttp://twitter.com/homeカメ太でした。
最後の一人は第二次スーパーロボット大戦Kで。
追記:http://twitter.com/basket_azarashi
「彼には辛いおすすめになってしまったわね」「スパロボKで悲しみを背負ってしまったからな」
お相手はhttp://twitter.com/杉田智和でした。このあとは最新ついったったー情報。
スーパーロボット大戦K最大の壁は入門(教会に着くこと)です。
ダンナーベースで雇ってもらえなくてつまらねーよ。楽しい宴会の時しか猿渡さんは裸踊りをしてくれないじゃん!→鎮圧。
スパロボK廃人を増やすために、楽しくスパロボKを続けられるアタックコンボして楽しいアトリーム星人を13人紹介する価値はあるのか・・・?
これで君もスパロボK廃人になったって根本的な解決にはなりませんよね?
暴徒鎮圧 :☆☆☆☆☆
アトリーム星人はまず彼をフォロー。
黒土
ゾイドジェネシス :☆☆☆
ルージ君!お爺さん達の修行はレベルが高すぎて君にはまだ無理だ!
向こうに行って、セイジュウロウさんに教わっておいで!
http://twitter.com/taimai_blaster
QBの耳をミストさんに生やすなんて許されることじゃない・・・!
「ちょっと待てよ!バンナム(イディクス)に騙されているんだ!」
なんだっていい!スパロボのドットをアイコンにするチャンスだ!
http://twitter.com/merrickrius
くっ・・・!落ち着け!あんな安っぽい画像をアヘコラにうおおおおおおおおおおおお!!!
※追記:彼はアトリーム星人じゃなかったので、アトリーム星人だと思った暴徒は暴徒に騙されたんだよ。→ちょっと興奮した人がいても暴徒鎮圧は防衛隊時代の任務で慣れてます!→ジダラさんは暴徒じゃないんだ!仲間として発言には気を使ってくれ!
シナリオすすむたび せっていのむじゅんふえるね まほうのきゃくほんで たのしいクソゲーが ポポポポーン
お相手はhttp://twitter.com/homeカメ太でした。
最後の一人は第二次スーパーロボット大戦Kで。
追記:http://twitter.com/basket_azarashi
「彼には辛いおすすめになってしまったわね」「スパロボKで悲しみを背負ってしまったからな」
お相手はhttp://twitter.com/杉田智和でした。このあとは最新ついったったー情報。
『グレンラガン』は「オタクの考える“昔ながらの少年向けアニメ”」であるという点については、その通りだと思います。
“少年向けアニメ”の定義として『魔神英雄伝ワタル』や『魔動王グランゾート』の様な作品が念頭にあるのも、同じです。
ただ、キャラクターデザインについて全く逆の意見です。
ヨーコのビキニスタイルを“オタク的”と解されていますが、コロコロやボンボンといった少年向けメディアには、セックスを感じさせない“お色気”が随所に存在していた様に思います。確かにヨーコは露出度の高い衣装で、おっぱいがプルプル動きますが、そこから性的なイメージを喚起するようなキャラクターにはデザインされていないと感じます。
参考までに、『ポケットモンスター』のカスミのタンクトップが、アメリカでは“性的”であるとしてアドバンス以降デザインが変更されたことはどう思いますか?
むしろ『ゾイドジェネシス』のキャラクターの方が、オタク的嗜好を意識して作られたものでしょう。あのデザインはツンデレや、お姉さん、といった属性から逆算的に図像化されたもので、坂井きゅう太というデザイナーは、その点で極めて優れた能力をもっている人です。
いまのところグレンラガンに出てきているキャラクターは、むしろ活劇の中で動いた時の魅力を全面に押し出したデザインのものがほとんどではないかと思います。
強いて言えばアニメエリート(笑)たるガイナックスゆえの、オタク臭、というか「俺達は解ってるんだぜ」というメッセージが、画面の隅々から感じ取れることがノイズといえばノイズなのでしょうが、それを感じるには高度のアニオタリテラシーが必要でしょう。『魔神英雄伝ワタル』だって、当時のオタクにとってはロリコンブームの残り香をプンプン感じさせる芦田豊雄デザインのキャラクターが満載なので、リアルタイムの少年少女視聴者にとってはあまり関係ないかなあ…と。
自分としては、上記の理由から、“内輪ノリの濃縮”というような閉じた作品ではないと思ったのです。
燃えに対して自分に近い感覚を持っている人だと思いますが、『グレンラガン』が最近の大張アニメや、ガオガイガー続編のような、カリカチュアライズされていない熱さ、ワクワクする気持ちを表現してくれる作品になってくれることを願ってやみません。
いまいち言いたいことがうまくまとまっていないのですが、そんなところです。
それでは皆さん御唱和ください!
「来週も面白カッコいいぜ!!」
自分はまったく逆の感想で、むしろ「昔ながらの少年向けアニメ的作品」でいまどきのオタク向アニメとは違うものを目指しているのが『グレンラガン』だと思ったんだけど、どのへんが“オタクの内輪ノリ”の濃縮だと感じたのか。よかったら教えて欲しいです。
あれは「昔ながらの少年向けアニメ的作品」じゃなくて「オタクが考える『昔ながらの少年向けアニメ的作品』」だと思う。
具体例を出すと「懐古厨乙」で終わってしまいそうだけど、自分が小学生の頃、アニオタになる前に見ていた『魔神英雄伝ワタル』や『絶対無敵ライジンオー』といった「少年向け」と躊躇いなく言える作品と比較して、『グレンラガン』にはアニオタ受けすることを狙ったノイズが多すぎるよ。
……もっと単刀直入に言えば、ビキニで半裸のおねえちゃんが特に意味もなく乳をブルブル揺すっているアニメを「昔ながらの少年アニメ的作品」と言えてしまうセンスが僕には全く分からないです(お色気シーンのあるアニメは個人的には好きですけどね)。「昔ながらの少年アニメ的作品」を目指すなら、あのキャラクターデザインのセンスはありえないと思う。少なくとも、両親と朝ご飯を一緒に食べながら小学生が観られるようなセンスではない。高年齢のアニオタ対象OVAとしてみるなら、ポップかつ肉感的でいいセンスしてると思うんだけどね。
回顧的なオタクが「昔のアレはよかったよねー」という過去の知識の共有で盛り上がる=知らない人にはわからない!ってのが“内輪ノリ”というなら、そう思うのも仕方ないかもしれませんが……今期の他作品と比較しても、萌えとかメカとかの“あざとさ”は(目に見える形では)一番少ないと思うのですが、どうでしょう?
うーん……過去の「知識」の共有というより、解釈枠組みの共有を「内輪ノリ」って言うんだと思うんだけど。『グレンラガン』のデザインや展開をあざとくないと感じられる人は、あまりにアニメオタク的な感性にどっぷり浸かりすぎではないだろうか。そりゃ『ネギま!?』や『ダンクーガノヴァ』あたりと較べればあざとくないでしょう。でも『ポケットモンスター』や『ワンピース』、『ナルト』、『鬼太郎』、『ケロロ軍曹』あたりと『グレンラガン』を比較してみて、「あざとくない」とはけして言えない。同じ枠の作品で言うなら、一年前にやっていた『ゾイドジェネシス』の方が全然あざとくなかった。
……うーん、ごめん。ちょっと書いてみたけど、どうも上手く言語化できないな。自分でもわかるくらい、あまり説得的なことが書けていると思えない。
しかし、これを臆面もなく「少年向け」と言えてしまうような人が、アニメの作り手や熱心な受け手に増えているのだとしたら(ブログのリアクションではそう見えるのだけど)、あまり僕には良いこととは思えないんだよね。いや、二回観ただけでなんでこんなデカい話をしているんだ。我ながらおかしいな……。
・追記
“燃え”とかウザいと思う人?