Half-Life3「せやろか?」
と思ってアプリ消した。でも気づいたら増田にうじうじしたこと書いてる。油断すると取り柄がなくて俺はダメなやつだとかさびしくて彼女ほしいとか、そんなことばかり考えてる。Twitterだと優しいフォロワーがいいねしてくれたりするけど、こっちだと何の反応もなくて悲しい
ところがどっこい、今年はもうすぐディアブロ「4」だの、ストリートファイター「6」だのが、一斉に発売されて、なかなかの売り上げを記録してしまうんだな
前提として、まあ人見知りです。
できれば発生させたくはないイベントではあったが、堪忍袋の緒が切れた。
出演者は知ってる人だし、トーク内容も友人を介して知ってる事柄ではあったが、あくまでつきあいの体。
イベントは大きなロビーをボードみたいなもので区切って、いろんなテーマの展示がされてるせいで、いろんな音が混じりあっていた。
その状態でトーク内容に関連する映像を小音で流しながら、出演者がトークする…という流れ。
ちょっと聞き取りにくいな…と思っていたら、すぐ後ろの席からまあまあでかめの声で話す女性たちがいるのに気づいた。
どうやらトーク内容に関連する話をしているようなのだが、いかんせん声がでかすぎる。
気づかないかな…と思い、何度かあからさまに振り向いてみたが、気づく様子がない。
その女性たちを挟むように他の客もいるのだが、注意する様子などはない。
トークの流れで静かになるタイミングもあるので、このまま静かにならないかと様子を伺っていたのだが、
波上攻撃のように声が戻ってくる。
なんと注意したらいいだろうか。
いくらいらいらしているとはいえ、怒りをそのままぶつけるのは得策ではない。
手元の手帳に、できるだけ冷静に受け取って貰えそうな文章を考えて書いた。
でも、すぐに見せる決心はつかなかった。
今はたまたま静かだ。
張りつめながら耳を澄ましていると、波が戻るようにまた喋りはじめた。
今しかない。
「あの、すみませんけど…」
声を掛けながら、メモをみせると女性たちは覗きこんですぐに理解してくれたようだった。
すぐに向き直ってしまったので、謝られたかどうかは判然としないが、メモの内容にはっとした様子だった。
その後はすっかり静まってくれて、雑音が減ったおかげでトークショウの内容が随分聞き取りやすくなって、本当にホッとした。
ストレスがなくなった状況の、なんと快適なことか。
友人は「GJ!後ろの人もきっと感謝してるよ!」とのたまった。
注意した直後は、慣れない事したせいでテンションがおかしくなりかけたが、
こんなに快適になるんなら、、もっと早くに言ってしまえばよかったよ。
女性たちが話の通じる人でよかった!
いくらなんでもこれ以下のバカは存在不可能だろうって思ってても、その更にずっと下の人間が山ほど世の中にはいる…それでも海外のバカより日本のバカの方がマシらしいけど
以前、ドラム式洗濯機にかえて後悔する人多数!!という記事を読んで
「こわぁ……うちは縦型式でいいわ」と思ったのだが
縦型かドラム式かどちらが正解かは家族の人数や住環境によることがわかった
そして、乾燥機能を使わないなら高いドラム式を買う意味はなくなる
従来の「縦型洗濯機がいいよ」とわざわざ言う人はいないが、「ドラム式洗濯機最高!」とSNSでアピールする人はたくさんいる。
それで、ドラム式はやっぱり乾燥機能ついてるし、そんなにいいのかと良い話を鵜呑みにして自分の家庭状況をなにも考えずドラム式を買って後悔する
家電量販店の店員が「ドラム式洗濯機を買って後悔? いつのはなしですか?? 今のドラム式洗濯機はもっと進化していますよ」と言ってもそれにおどらされてはいけない。
店員の話よりも、なによりも大切なのはあなたの家のランドリールームの広さや家族の人数、洗濯物の量、ドラム式洗濯機の機能の情報なのである
あなたの住む家にはどんな洗濯機があっているのか考えなくてはいけない。他人の家で活躍しているドラム式洗濯機があなたの家でも活躍してくれるとは限らないのである
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。スープ。夜:白菜と人参とエノキとシュウマイの鍋。目玉焼き。リンゴ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇。
グラフェススタレとレジェフェススタレがあるのすっかり忘れてた。
サプチケと4500円の交換先待った方がよかったじゃん。
元滋賀県民。
滋賀に帰って平和堂に行ったら、停電になって、ちょっと非日常感。
エスカレーター付近で雨漏りがしていて、滑らないように、中学生の頃に好きだった女子ががんばって床を拭いていた。
馬の眼、結局森友や加計学園問題の大当たり体験からへんな学習した人だと思う。
森友とか加計学園問題って人脈で色んなことが動いていて問題になったケースとして話題になった、珍しく陰謀論スキームで色んなことが語れるケースなんだけど、陰謀論が厄介なのは本当に陰謀論の枠組みで動いていることがあることで。
でも、一つそういうパターンで動いていたケースがあったとしても、それが全てではないのに、そういうパターンでやりだすと陰謀論に嵌ると思うし、場合によっては差別問題にもなるから気をつけないといけないと思うけど、そこにハマってる。
(それを馬の眼は『人脈研究』と称してやってるわけで…)
それと敵憎しみたいな、あのカテゴリに当てはまるのは全部悪みたいな結果を導き出すやり方が組み合わさって、フェミ批判や野党批判もそのパターンにハマってることが多々あったと思う。
今回もこんなこと言ってたし。
Colabo問題を眺めていて大変に興味深いのは、批判側と擁護側で、Twitterの使い方が根本的な違うことなんだよね。
批判側が情報を個々人で深掘りして共有し、さらに深掘りするという集合知スタイル。
擁護側はラベリングと連想ゲームとハッシュタグ連帯キャンペーン。— 馬の眼🐴 (@ishtarist) January 20, 2023
ここで馬の眼は自分達の深掘りもラベリングとか連想ゲームに当てはまる可能性があるのを無視しているわけで…
だからこうなったのは意外性なかったなぁ。