名前を隠して楽しく日記。
逆に考えろよ。おまえの「上手い演技」観のほうが間違ってるんだよ。
役者の「蜷川監督にお世話になった」みたいなエピソードに必ず付いてくる「怒鳴られた」「灰皿投げられた」
怖い上司の元で仕事していると何が正しいかではなくどうしたら怒られないかで行動するようになるという
一個人の狭い世界しか認められない日本の演技というのがじわじわ限界に辿り着いてついに大根役者ばっかりになっちゃったって事は無いだろうか
共に暮らす上でお互い避けられないストレスはあるし、まして二人とも社会を上手く生きられない側であるから、相手に迷惑をかけることも多々あるだろう。
で、そういうストレスにを弱者男性と弱者女性は耐えられるのか?という疑問がある。自分が一人で生きているなら自分で自分の不出来さに迷惑するだけで済むが、誰かと共に生きる場合は誰かから迷惑をかけられることにもなる。
彼らは一般的に言って対人関係の構築から来るストレスに弱いとされている。本当に彼らに結婚は必要なのか。結婚は彼らを幸せにしてくれるのか。
いつも何事も急激すぎるんだよなあ