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はてなキーワード: スターレットとは

2023-08-16

anond:20230816124812

カローラはいかんのか?

むかしのトヨタって80点主義でこれでいいかって車だったけど、さいきんはこれがいいって車出してくるよね。

もっともおれはトヨタの車っておおむかしのEP71スターレットしか乗ったことがない。

2022-06-18

ウーマナイザーを買った

結論から言うと、人生が変わった。

良い方に。

きっか

最初にウーマナイザーの存在を知ったのは、某芸能人スキャンダル記事だった。

芸歴も長い美人タレントってことで、それだけ夜の経験も人並み以上あるんだろうなと思った。

彼女の愛用品(推定)なら、それだけすごいやつなのかな…と、漠然と思った。

でも自分アダルトショップに入る勇気なんてなかったし、ドンキ暖簾も見ないふりしてしま人間だ。世間の目も身内の目も気になる。

その時はそれだけだったが、

その後、峰なゆか氏がオススメしている投稿を見てしまったのである

Womanizer Premium2。

なんかすごそう。しか峰なゆか氏も愛用している。

氏のファンである自分としては、効果太鼓判を押されたような気になった。

こうなるともう、がぜん気になってくる。

ググったら2万くらいして「高ェ…」と思ってしょんぼりした。

■購入

「ウーマナイザー」で何回も検索したし、買えるオンラインショップも分かった。

それでも購入する勇気はなかった。なんせ高いし。

百貨店irohaが置かれる時代でも、女で性具買う精神的なハードルって高いと思う。自分だけかもしらんが。

結局、商品ページをブラウザ履歴に残したまま、たまに覗いては「う~ん…」と閉じるのを延々と繰り返していた。

そんな時、都心に出る用で私は一人散策していた。

渋谷にきて、たまたま、そうたまたま渋谷パルコの地下に足が向いた。

飲食街だがレコードなどのサブカル的な店舗もあり、その並びに、しれっと『コンドームショップ』があった。

へー、と思って入ってみた。開かれた店舗で、照明も明るい。ありがたいことに、「性的なことに興味がある」のを後ろめたく感じずに入れる空気があった。

客がいなくて、レジにいるのも若い女性だったのも後押しになった。

周囲の人を気にしつつなんでもないような顔を取り繕って入った。

多種多様コンドームセックス用のローションが陳列されていた。(いかにもなバイブとか、コスプレ服とかは置いてなかったと思う)

そこで自分運命的な出会いを果たす。

ウーマナイザー スターレットである

お値段なんと3000円台。手の中に隠れる小サイズ

商品POPには、女性かわいい字で「スターターモデルとしておすすめ!」とかなんとか書いてあった。

これなら買える!!!

瞬間的にそう思い、レジに行った。

内心バックバックだったが、レジのお姉さんはにこっと笑って、使う時に困らないように説明をしてくれた。

挙動不審になっていないか不安すぎて無表情で「ハイハイ」って答えてしまったけど、

あの時のお姉さんの笑顔は、後ろめたい気持ちが蘇りそうになった時に今も支えてくれてる。ありがとうお姉さん。

使用

試した。

素晴らしかった。

え?え?と思う間にどんどん気持ちよくなってしまった。

これまでの人生の中で、「すごく気持ちよかった」セックスは2回くらいで、それと同じか、上回るくらいのエクスタシーだった。

そもそもセックスって、相手との関係構築だったり雰囲気だったりコンディションだったり、色々な条件が重なって初めて、「満足」に至ると思う。

あくま個人的感想です。私は経験人数も少ないです。

それがこんなに手軽に手に入るなんて。

その後、ウーマナイザー スターレットのお陰で、配偶者とのセックスレスに悩まなくなった(淡泊な人なので)欲求不満で「不倫…」が頭によぎることもなくなった。

し、結果的に今までで一番良い関係を築けていると思う。

とかく、性欲に振り回されてもろくなことがない。

何回も使ってる内に慣れて快楽が鈍化するかな、と思ったけど、今のところ繰り返し楽しめていますコスパよすぎ。

多分一年以内にはプレミアム2を買う。

長々と書いてしまったけれど、性的欲求を抱えて悩んでる女性は買ってみて損はないと思う。

というダイマでした。

2021-07-15

2010年代以前のノリとテンション感の賜物か?

アーティストインタビューだか座談会記事が25,6年経って騒動になっているが、結局はネット時代文春砲以前の時代のノリとテンション感なんだろうと。

2010年代以前に全国発売の自動車雑誌だか黎明期ブログトヨタスターレットの2代目か3代目でパトカー相手煽り運転パトカーを畑に転落させたとか、三菱ランタボでパトカーに追跡されてメーター振り切って逃げてもお咎め無しで終わったとか「昔話」として平気で書いてる人間を見てきましたから。

バイク系以外でもどう考えても性犯罪レベルの話や器物損壊罪を自慢する人間が「若気の至り」とか「気の迷い」とか「よくあること」で終わらせていた時代だったとしか。要するに「仲間内」のノリとテンション感をメディア黎明期ネットに流しても笑い話になってしまっていた時代

まあ現在でもバイトテロなんて物もあるし、付き合う前に「致す」とか何とか平気でTVで話す品の無い芸能人も。

2009-11-01

スターレットさようなら

もとは、かーちゃんが乗ってた。

じいちゃんが、とーちゃんの車で病院に行くときに、よくドアをスターレットにぶつけてた。

そのときの跡がまだ残っている。じいちゃんは、もう死んだ。

かーちゃんが雪道を通勤中にゆるやかなカーブ田んぼに落ちた。

学校とか習い事とかによく送ってもらった。

大学卒業して、スターレットをもらった。

ユニクロで車止めを乗り越えた。

近くの土手に雪が積もったからスキーできるかな

轍もあるから大丈夫だろと思って進んで行ったらスタックした。

犬と散歩中の見知らぬ老夫婦に押してもらった。ありがとう。

正面に付いているスターレットロゴオレンジ色なのが嫌で、

玉虫色マニキュアを塗った。意外に長持ち。

来週、新車が来ます。

 
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