2021-07-15

2010年代以前のノリとテンション感の賜物か?

アーティストインタビューだか座談会記事が25,6年経って騒動になっているが、結局はネット時代文春砲以前の時代のノリとテンション感なんだろうと。

2010年代以前に全国発売の自動車雑誌だか黎明期ブログトヨタスターレットの2代目か3代目でパトカー相手煽り運転パトカーを畑に転落させたとか、三菱ランタボでパトカーに追跡されてメーター振り切って逃げてもお咎め無しで終わったとか「昔話」として平気で書いてる人間を見てきましたから。

バイク系以外でもどう考えても性犯罪レベルの話や器物損壊罪を自慢する人間が「若気の至り」とか「気の迷い」とか「よくあること」で終わらせていた時代だったとしか。要するに「仲間内」のノリとテンション感をメディア黎明期ネットに流しても笑い話になってしまっていた時代

まあ現在でもバイトテロなんて物もあるし、付き合う前に「致す」とか何とか平気でTVで話す品の無い芸能人も。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん