はてなキーワード: ハードディスクとは
初デートで「何食べたい?」って聞かれたらって、これ、普通は男が女性に対してする質問ですよね。
まあ、男としてはある程度もう方法っていうか経験っていうか、マニュアル通りのテクニックみたいになりますけど、「何食べたい?」っていう質問は基本的にしないわけですよ。いや、しますけど。
「何食べたい?」って聞くじゃないですか? で、そこで女の子がすぐに「焼肉!」とか行ってくれれば話は簡単ですけどそうじゃない場合が多いですよね? 「うーーーん」とか言って黙って考え出しちゃったりする。だからこっちとしては数秒の沈黙を待った後「ちょっと雰囲気の良い落ち着ける美味しいイタリアンをこの間見つけたんだけど、どうかな?」とか言うわけです。
そんなの、モテ系男子だったら自然に言えるかもしれませんけど、違いますよ!勘違いしないでくださいね!自分みたいな大してモテもしない男がこういうことをさりげなさを装って言う時って、裏では事前に雑誌やタウン誌の情報なんかをひたすらチェックしてデートの前に何店舗か事前に行って食べてみて、味を確かめて、ってやってますからね?モテるための努力っていうか、「俺は美味しいお店を知ってるイケメン」を必死で演じてるだけですから!顔はフツメン以下なのに!
で、大抵の場合、「うーん、パスタ昨日食べたし、、、」とか女の子はおっしゃるわけですよ!なんでこんな高いテンションで語ってるのかよくわからなくなってきましたけど、とにかく、最初に薦めたお店でそのまますんなり決まるなんていうのははっきり言ってレアケースです!
だからね。モテない男は努力してるんです。次の一手も用意してあるんです。
「じゃあ、何がいい?イタリアンは駄目?和食と中華と洋食ならどれがいい?」とか言ってどんどん選択肢を絞っていくわけですよ。ほんとさりげなく言ってるつもりですけど、実際は頭の中は高速でぐるぐる回転してますからね!寿司ならどこどこでいくらくらい、最初のデートで回転寿司だったら引くかな?それとも遠慮して「美味しかったら回転寿司でもいいよ」って言ってくれるかな?とか、もうそりゃパソコンのハードディスクで言えばガリガリ言ってるくらい高速回転ですよ!
ぶっちゃけ、吉野家とかすき家に行きたいんですけど、なかなか、ね。最初のデートで牛丼、ってね。言えないわけですよ。相手に失礼になるし、本気じゃないと思われちゃうし。
だから一番楽な聞き方は、初デートの女性に対して「何食べたい? ○○(お寿司やさんの名前)、△△(洋食屋さんの名前)、□□(イタリアン)のどれがいい?」とか聞くんです。限定して、相手に選んでもらう。3択問題にしちゃう。
こうすると、まあ大抵はなんとかなります。後は相手の話を聞きつつ、3択のどれかに誘導していきます。これで決まらないときは「お腹が空いたからもうあそこにしよっか」って感じで目の前にある入ったことはないけど無難そうなお店に行きます。
自分はこういう感じなんですけど、他の男性方とかどうなんですかね?
あるいは世の女性の方々も初デートで何食べたい?って聞かれたらこう答える、っていう自分なりのパターンがあったりするもんなんですかね?それともやっぱりそのときの気分が最重要?
出来れば仕事とか服装である程度察していただいて、「●●(値段も手ごろでそこそこ美味しいお店)行きたかったんだけど、連れてってくれる?」とかおっしゃっていただけると世の男性陣は大変ありがたいと思うのです、僕を含めて。
旧OSで通用した設定は、大抵新OSにおいては邪魔で、トラブルの元でしかない。
私のマシンで起きた現象はUSBメモリを認識しても、読み書きできなくなったとか、
以前より起動が遅くなったとか、KDE4の仕様にとまどっちゃったとかうんたらかんたら……
ネットワークインストールとDVDに焼いてインストール、そしてローカルのハードディスクにISOイメージを置いてある状態でのインストール。
(最後の方法は既に別のLinux等のOSがインストールされている場合に限る……はず)
大体俺のネットワーク環境は1Mbpsも出ないし、DVDドライブもついてない。
とかいいながら潤沢にあるハードディスク資源を駆使して、ローカルハードディスクにISOイメージを置くことにした。
torrentファイルをゲットして、ktorrent(bittorrentクライアント)を何日も放置してようやくダウンロード完了。
よろこび勇んでインストール方法をチェックだぜ。
ふむふむ。カーネルとRAMディスクのイメージをISOから取り出して、起動可能なドライブに入れておき、grub(ブートローダ)に登録するのか。
ここまで書いて私は思う。
私ほどのぷぅろふぇっしょなるともなると、マシンガンのごとく文章が浮かび、手が動くのだが、scimの野郎、全然追い付かねえ。
それはさておき、喜びいさんで再起動。
インストール用のカーネルが起動したので、ローカルに保存されているISOイメージを指定して
インストーラを起動だ。起動!!!
「Out of range」
画面に現れた文字は、インストーラが使おうとしているディスプレイの解像度にディスプレイかビデオカードが対応していないことを示していた。
なんてことだ。
どこにもCUIインストールみたいなオプションは無かったぞ!!!
しばらく思い悩んだあと、ふと気がついた。
そこでCTRL-ALT-+/CTRL-ALT--を押して、画面の解像度を切替えてみた。
成功だ。
るんるん。
必要事項を設定してインストールだ!!
しかしだ。問題はここからだ。
実はISOイメージが入ってるパーティションにインストールする予定(ってか、パーティションがそこしかねえ)だったのだが、
さらに、もうひとつ別の警告が出ていたのだが、細かいことは忘れた。
ばっっっっっっっかやろおおおおおおおおお!!!!!!!!
アップグレードのための壮大な旅が始まった。
でででん!ででででーん♪ちゃちゃちゃん。
お客さまが目の前に座る。ボクはデスクから顔を上げてお客さまを見る。
そこにいたのはお客さまであったがお客さまでなかった。そこにおわしましたのは、オレンジ色のニットの上着に包まれて、芸術的なほどの造形美を備えつつ、固体でありながら液体のような流動性を奇跡のように両立させてぷるぷると奥ゆかしく恥ずかしそうにふるえる、内面に荘厳さと威厳と気高さとプライドをあわせ持つような、小さくはないが大きすぎない黄金比のような絶妙なバランスのおっぱいだった。いや、正確に言うと、そんなマーベラスなおっぱいを所有されているお客さまだった。お客さまはやさしくて活動的な笑顔を見せて、ボクの目の前に立っていた。
おい、待てよ、ボクは足フェチだぜ!? なんでこんなにおっぱいに動揺してるんだ? そんな内なる声を響かせながら、ボクは永遠とも思えるような0.1秒間、お客さまの両目を見据えながら視界の端にはべられておられるおっぱいさまのさざなみのような揺れを思うさまに反芻し、あーこれはたぶん思いっきり視界の端でおっぱいをガン見しているのを気づかれているかもしれないな、でも見るなという方が無理だし、これでもボクは全神経を集中しておっぱいを直視しないように視界の隅っこに追いやっているのが精一杯なんだ、大体こんな寒い日にいくら店内と言っても何故そんなうすいニットで神々しいおっぱいを衆目にさらしているのだろうか、ひょっとしてボクを犯罪者に仕立てあげようとするCIAとかの罠なのだろうか、それともボクを嵌めてリストラしようとする上司の陰謀なのだろうか。
「あ、どうぞ、こちらにおかけ下さい」
出来うる限りの平静を装いつつボクが勧めた椅子に、その所有者であるお客さまもろともおっぱいはぷるぷると御鎮座なされた。自社サービスの話をしながら、これ以上おっぱいを視界の端で捉えていたらきっとボクはお客さまに挙動不審がさとられてしまうと思い、必死にサービス概要のパンフの図を見ながら心頭滅却に努め、それでも効果が薄いと感じて次のページにある中年男性のバーコード禿を見ながらボクはバーコードをピッという音とともに読み取る機械なんだと自分に言い聞かせた。
「何かご質問はございませんか?」
とんでもなくおっぱいのことしか考えていない事を悟られないように、ボクは会心の笑みを浮かべながらお客さまにそう言ったんだけど、お客さまの方を見た瞬間に唯一無二なるおっぱいが視界に入って、いや二つだから唯二無二か? いやもうどうでもいい! もうこの広い宇宙で出会えた今日の日のことを神いわゆるゴッドに感謝せずにいられない、ヤバイ、気を抜くと涙がこぼれそうになるぞ!? どうすればいいんだボクは? きっとお客さまはすでにボクの挙動不審に気づいて逃げ出そうとしているのかもしれない、そう言えば心なしか表情が硬くなっているような気がしないでもないでもないような気がするような・・・
「あの、ここがよくわからないんですけど」
ぷるるうぅぅんと揺れながら、おっぱいは形を変えつつそう振動した。
お客さまが図の一部を指し示し、図に視線を落としたところで、ナノメートル単位に細くなりながらも健気に繋がっていたボクの堪忍袋の緒はついにプッツンと切れ、幼い頃生き別れて五十年ぶりに再会した肉親と対面するように、ボクはおっぱいさまを直視した。そのお姿は日光写真のように眼球ごしに網膜に焼付き、脳内のハードディスクに最高画質で記録され速攻でプロテクトがかけられ上書きできないように処理された。オーットマチックに。ボクはもう死んでもいいと確信した。
「当社サービスでは、こちらの図のようになっています」
ボクはページをめくり、別の図を使って説明した。挙動不審の臨界点を通り越し、いつもより流暢なくらいの説明を終えた。
「わかりました。ありがとうございます」
そう言って、おっぱいは席を立つ。ゆっくりとお客さまが出口に向かって振り返える事でぷるぷるしながらおっぱいは消えた。おっぱいには何の興味も無かったつもりの自分が強烈に吸い寄せられたおっぱい。あれはたぶん宇宙からボクへの何かのメッセージだったのだろう。ボクの人生は短すぎて、そのメッセージの意味がわからなかったけども。
http://vipvipblogblog.blog119.fc2.com/blog-entry-248.html
なんかぜんぜんSUGEくない話がまじっている。
金属食器で有名
そういう金属加工メーカーがあって、しかもここでは触れられてないけどオーディオのソニーとハードディスクの日立・東芝があって、それでiPodを作ることができなかった日本、ということなわけですが。
昭和37年、英国のヒューム副首相が来日した際、当時の池田首相に、こう話したと言われる。
「50年前、頭の良い日本の青年がやってきて1本の万年筆とノートで英国のドル箱であるウイスキーづくりの秘密を盗んでいった」
これは日本のウイスキーの品質を誉めた上でのユーモアでありながら、実は日本のウイスキーの品質の良さに対する本音であった。
「世間には、スコットランド専売のウイスキー造りを持ち帰った私に、英国人がよい感情を抱いていないのではないか、と危惧する人がいる。とんでもない。スコットランドでしかできないウイスキーを日本で造ったおかげで、今ではどんな田舎でもウイスキーが飲まれている。
これを書いた人は、なぜか世界中でWAGYUが生産されていることについても「勲章を与えてもよいくらいだ」と思っているんだろうか。
(http://www.kev009.com/wp/2008/11/on-file-systems/)
訳した。分からなかったところは英語のまま。ファイルシステムについて完全な素人なので変な所があるかも。
ファイルシステムはOSの重要な要素だが最近ではあまり関心を払われていない。ビットが入ってきてビットがでていく……デスクトップシステムにとっては、たいてい十分に働いてくれる……ただし、電源が落ちるまでは。しかし、そんな状況ですら近頃ではあまり困ったことにはならない。
Linuxのファイルシステムの分野には競合製品が多い。ext2が長い間標準とされてきたが、2001年辺りから他の選択肢も主流となった。あまり歴史に深入りせずに要約すると(順番は適当)、ext2が進化してext3となり、ジャーナリング機能が付いた。ReiserFSがリリースされた。SGIはXFSを移植した。IBMはJFSを移植した。
いくつかの理由があって(主に政治的な理由で)ext3がLinuxのデファクトのファイルシステムとなった。
私が古典的ファイルシステムと呼ぶとき、基本的にいつも同じ概念を指している。つまり古典的なUnixレイアウトのファイルシステムにジャーナリング機能を追加したものだ。ここに述べるのは、それら古典的ファイルシステムのハイライトである。
これは後知恵だが、JFSやXFSが牽引力を持たずに、ext3が人々を古典的時代に停滞させたのは一種の悲劇だった。しかしながらext3は信頼性を証明し、きちんと動くように一貫として保守されてもいる。
2005年にSunはZFSという爆弾をリリースした。ZFSは私が次世代ファイルシステムと呼ぶ時代への案内人である。
ハードディスクが大きくなるにつれて、バックアップの戦略、完全性(integrity)の検証、巨大なファイルのサポートは前より遥かに重要になってきている。
ここあげるファイルシステムは古典的なVFS lineを曖昧にしたりLVMとRAIDを強固な結合することによって管理を楽にする事を目的としている。
ダメなハードウェアで起きる静かな(観測されない)データの破損も心配の種である。これに対抗するために、次世代のファイルシステムはチェックサムを供えている。
いろんな意味でLinuxのコミュニティーは完全に油断しきっており、多くの開発者はZFSがリリースされるまで次世代ファイルシステムについて真剣に考えてこなかった。Reiser4はいくつかの新しいアイデアを持っていてキラーファイルシステムとなろうとしたが、Hans Reiserは、他のカーネル開発者との著しく酷い関係を楽しんでいたのだった。ただ幸運な事に、いまではいくつかの、より先進的なファイルシステムが登場しようとしている。
kernel 2.6.28と一緒にext4がリリースされるが、BtrfsやTuxs3が安定するのを待った方がよい。Btrfsの開発陣は短距離走開発を行っているので、Linuxのカーネルの開発サイクルに次か、あるいはその次で取り込まれると思われる。
SSDが普及するのは明白だ。理論的に速度の面で磁気ストレージより圧倒的に早く、現実にも既に書き込み速度が追い付きはじめている。最新のIntelのランダムアクセスやIOPSは非常に印象的である。Btrfsは当初からSSDへの最適化を取りいれようとしている。しかし、これらの新しいデバイスは、更に速度の早い新しいファイルシステムを生むだろう。
私自身の考えでは、ウェアレベリングやFATエミュレーションがSSDの性能を押し止めているため、 新たなファイルシステムが登場すればパフォーマンスを改善できるだろう。
パイプカットってしたら性欲は無くなるんだろうか。
もてないかどうかは置いといて、モテたいとも思わない。女となんで付き合わなきゃならないのかってセックスの為でしょう。セックスが関係ないなら同姓でもいいんだし。
自分、もう性欲いらないな。ハードディスクの容量がもったいないし。通信コストもかかるし。むなしいし。
どうせ生殖しないだろうから、性欲がきれいさっぱり消せたらいいのに。そしたら、自分の苦しみの大きな一つが消える気がする。
性欲をきれいに消去できないのかな。医学的に。
女はいやだよ。なにかと男を評価するもの。だから自分は女を評価しない。
もうね、ダウンロードしたエロ動画が2テラバイトのディスクにも入りきらない。全部みてる訳がない。たぶん動画の時間を全部合計したら何年分もありそう。
しかも、ネットワークエンジニア&プログラマだから、モバイル端末でいつでもどこでもすぐ再生出来る環境まで作ってるの。こうなってくるとね、自分死ねって思えてくる。どうしようもない変態ですよ。病気の域でしょう。
仕事は毎日23時過ぎまでやってるでしょ。土日は休みだけど。実際の女なんて抱きたくないの。知らない女になんて触りたくもないから、性風俗は行ったことない。でも性欲は突如わいてくるんだ。会社のトイレで自宅のPCに新しく落ちてきたエロ動画をモバイル端末で再生するわけだ。
ようするに、情報時代の情報屋が、無尽蔵に手に入るメスの裸体画像に陥っているのだ。視覚情報をトリガとした発情のシステムが崩壊の危機に面しているわけだ。数千年間視覚をトリガとした発情で事足りていた繁殖のシステムが、情報技術の一般生活への浸透により成り立たなくなってしまうのではないか、などという社会派意見風に言ってみた。僕はアニメは見ないけど2次元とか俺の嫁とか言っている人たちも近い状況にあるのではないか。でも、人類が繁栄しようがしまいがどうでもいい。
おそらく、旧システムは新たな環境の登場をもって、新たなシステムへと変化するでしょう。従来の視覚に依存してばかりの人は、この時代に淘汰される。情報にあふれながらも実際の生殖行為に向かえた新たな資質をもつ者が子孫を作り、その遺伝子が優位となり、新たなシステムになだらかに変化していくのだ。
もう何を言っているのかわからなくなってきた。
現状で強い苦しみがあると言うことは、きっとここから逃れたいという因子が働いているのだろう。
それがパイプカットなのか。性欲の除去なのか。
性欲はすぐに満たせるけれど、その見た仕方に否と働く因子があるのだろうか。それが孤独感なのだろうか。
本当に苦しい。尿意と同じように充填により発動する欲求であれば、充填されなくしてしまえば良いのではないか。
どうせ生きる希望もなにもないけど、死の恐怖だけで経済システムの奴隷を続けているだけなのだから、消せる欲求は消した方が楽だろう。
もういい。早く人生が終わらぬものか。このクソつまらない世の中、生きても生きなくても何の意味もない。ただ苦しみだけがあるだけだ。
そら、誰か僕を止めてくれってシムキャリーも言うわ。
http://anond.hatelabo.jp/20081102141956
URLどうもありがとう。http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51068642.html 読んでみる。
最近、表情筋を使わなくなってきてやばいなー、と思う。
風邪か何か知らないけど、ここ2週間くらいずーっと他人とまともに話をしていない気がする。
あ、いや、してるか。日曜にとても気の合う友人が家に訪問してきて、延々とヲタトークしてた時は割りと表情動いていたと思う。
でも、平日はずーっと無表情で職場の仕事用デスクトップに向かい、ソースコード書いてる。無茶なスケジュールを組まされた案件のソースコードを、ただ書いてる。時折、他案件の相談とかも舞い込んでくるんだけど、その受け答えがクソ面倒なのね。あー、うぜぇって単純に思う。仕事に関する話じゃなくても、職場で話しかけられると何であろうがとりあえずうぜぇって思う。自分の頭の向いている方向以外の話をするのが、とにかく面倒。
なんだろう、この感覚。コミュニケーション能力が一時的に欠如しちゃってる。表情を動かすのが辛い。すべて面倒。寝るのも、飯食うのも、立ち上がるのも、考えるのも。すべての行動に、鎖がまとわりついているかのような感覚がある。
物理的なすべてが面倒なんだけれど、キーボードとマウスだけは脳直結で動作する。うん、なんて都合のいい。
生きる目的も、やりたいことも、能動的な何もかもが薄れてきてるから、いつでもボールを追って車道に出た子供をかばって死ねる体勢はできてるよ。ハードディスクの中身を見られたって、死んだあとなら問題あるめぇ。いくらでも蔑み馬鹿にするがいいよ(死んだ後限定)。というか、そういう正義の死に方をしたいね。
あと、苺ましまろのアニメを見てた時も表情緩んでたと思う。よし、ロリコンの俺死ね。でも死ぬと親が悲しむから、死ねない。父親も母親も早く死ねば…、いや、この俺が命令する!「生きろ!」長生きしろや二人とも。これは何人たりとも破れない絶対遵守の力だ、わかったな。あー、つまりは死ねない死ねない死ねない。十字架背負わされてるよ。
ちょっと気が楽になった。ありがとうマスダマス。
はっきり言ってはてなハイクも似たようなもん。一部を見ると、だけど。
要はめんどくさいたんぶら。
自分のハードディスクから探してくるもんだから、出典はほぼ無し。
ていうか油断するとすぐ権利意識ゆるゆるになるねぇ。まあそんなのどうでもいいって感覚も分かるんだけど。
暴走しないように願いを込めて、これを期にまた転載問題が再燃してほしいなぁ。
元増田だが、
2005年当時、PS3もWiiもネットに関しては何も始まっていなかったから、消去法で360しかなかったという理由は至極納得がいくと思うのだがどうか。
それも要因としては大きいと思う。当時行われたであろうハードウェア選定の候補としては、PS2、Xbox360、PS3、Wii(当時はコードネーム「Revolution」)の四機種だったはず。コンシューマ版に求められるスペックに「オンラインでユーザ同士で対戦が可能である事」が必須だったのも想像に難くない。提示してもらったURLには興味深い記述もあったね。
かーず「Xbox 360版の開発はいつ頃から始まっていたのでしょうか?」
坂上「2005年の5月からで、ちょっとアーケード版の稼動時期(2005年7月)と被ってるんですよ。その頃からコンシューマー発売の話はありましたが、アーケード版の反応をうかがってからの方が良いこともあるんで、アーケードの稼動開始から一ヶ月くらいはコンシューマーはどういう風にしていきましょうか?みたいな感じでしたね」
ちなみに、Wiiの開発環境は2006年2月末時点で配布開始されているけれども、バージョンアップによる最終版が6月予定という情報がある。
レボリューション開発キットは2,000ドル、すでに1000個配布
http://n-wii.net/news/eid39.html
レボリューション開発キットは約2,000ドルになる見込みで、それはすでに1000個配布されているようです。
最終版は、6月までに配布される予定です。
PS3と「Revolution」のいずれも、ナムコが開発開始したかった時期(2005年5月)にはまともな開発環境は存在していなかったと考えていいだろう。つまり、ナムコ側が求める仕様を満たすことが出来るかどうかすら不透明な時期だった、と。当然、オンライン環境を検証する事も難しかったはず。
開発の敷居としては最も低いであろうPS2(アケマスはPS2互換の基盤が採用されていた)が見送られた理由については、インフラであるPlaystationBBの導入の敷居が高い点(別売りのユニット必須)や、事業そのものが既に終息傾向だったのが難点だったと考えるのが妥当だと思われる。さらに決定的なのが、2004年11月から発売されているSCPH7000番台の本体から、BBユニットのハードディスクが搭載不可能になったというのも要因として大きかったんじゃないだろうか。HDDが使えないとなれば、残るストレージはたった8MBのメモリーカードしか無いわけで、コスチュームやアイテムの配信が絶望的だったろうしね。
以上の事を考えれば、当時としてはXbox360は最適な選択だったと結論づけられると思う。ただ、国内でのXbox360の不振が長期化している現在「ドル箱商品/商法をXbox360だけにこだわり続けるべきか」という点では、PSP版の発表からも分かるように既に何らかの結論を下しているんだろう。
そういえば最近ナムコはアイマスを開発したCRIWAREで、PS3向けタイトルをいくつか(SOC4とDBZ)開発、発売しているよね。仮にPS3版が出るのであれば、先行しているPSP版との連携が可能だったりすると、アイマスはさらにもう一段階化ける可能性も出てくると思う。
いきなり見るとビックリするじゃないですか。
「わっ」とか「きゃっ」とか小さく声上げたり、「やっつけてー」とできる人に頼むんだけど
「それくらいでいちいち騒いで」「あんなん簡単じゃんね」といちいちねちねち言っている子がいて。
そんなに虫に強いのかー、すごいなー、と思っていたら、先日、私でも平気なサイズ(小さめ)のGを見て、
ギャァー!と悲鳴をあげて数メートルダッシュしていた。そこで、「あれ?」と思った。
日頃人にあれだけ言っておいてどうしちゃったの?と。「えへへ」とごまかされた。
その子、ハードディスクプレイヤー(?)を買ったはいいものの、入れる曲がないというので、
私の家にある昔のCDを入れた。自分の趣味とその子の趣味は違っていたので前もってきいておいて、
アルバム10枚分くらいかな、結構入れた。
先日、「(聴き過ぎて)そろそろ飽きてきた」といわれた。その気持ちわかるー、と話していたんだけど、
どうもそういう話題ではないらしい。要するに、違うのを入れろ、という話。
悪いけどもう持ちネタはない、と伝えた。その次の言葉にビックリした。
「じゃあ借りてくればいいじゃん」。私はあなたの趣味を知らない。それに、なぜ私がそこまで?と疑問に思った。
「CD用意してくれるんだったら全然構わない。あなたの趣味を知らないから借りられない」と言うと
なんでそこまで言われなきゃいけないのか分からなかった。
どんな思考回路でそういえるんだろう。
信じがたい出来事だったけれど、少しうらやましくも思った。
私もそんな風にいられたら少しは楽だったかもしれない、なんて。
最近、世間では腐女子ブームみたいだが、俺の脳内彼女に限って腐女子ってことはないだろうと思っていたわけよ。
ところが、この間、ハードディスクを整理していたら、何やらえらく階層の深いフォルダをみつけてだな。
怪しく思って開いてみると、脳内彼女の書くやおい小説の原稿が出てきたんだよ…!
チームリーダーのAと今年2年目の新米B君はいつも一緒に行動している。
毎日いちゃいちゃとペアプロしてて、A AND Bって論理積をとったらいつもTRUEが返ってくる感じ。
B「先輩、このメソッドに引数をうまく渡せなくて…」
A「ああん?配列なのか。順に舐めてやって順に突っ込んでやれよ」
B「頭からだとインデックスがずれちゃって…」
A「だったらケツから舐めて突っ込んでやればいいだろうが」
B「先輩…」
俺の脳内彼女が何を考えているんだかわからない。
俺が何を考えているんだかもわからない。
昨日の話ですが、嫁が生理前の情緒不安定によりほんのちょっとしたことで癇癪が大爆発、
我が家の2階から Electribe ES-1mkII と私の通勤用バッグが fly away しました。
階下のコンクリートにハードランディングした ES-1 は運悪くツマミの類からヘッドスライディングしたようで、
あるものは砕け、あるものは折れ曲がりもはや用を成さない状態。
さらに通勤用バッグに入っていた iHP-120 (mp3 プレーヤ) も衝撃のためハードディスクが逝ってしまったようで、
今朝方起動したところファームウェアは動作するものの何回再起動しても 0 フォルダ 0 曲という状態。
Rockbox で起動してみると ATA error -11 と出てしまうのでもうお陀仏でしょう。
どちらも5年以上前に買ったものなので減価償却等あると思いますが、被害総額は10万を下りません。
さすがに頭にくるので、黙って iPod Touch でも買ってやろうかと思うのですが、
自分は相談もなしにテレビショッピングやネットオークションでものをバンバン買うくせに、
こちらが相談無しに何か買うとすぐブチ切れる嫁のこと、見つかり次第破壊されるに決まっているので
途方に暮れます。
普通に考えたら癇癪で人のものブチ壊したんだから当然に買いなおしてよいものと思うのですが、
ウチの場合「あんたがあたしを怒らせるようなことを言ったのが悪い」という超理論でこちらが
悪いことになってしまうため、買い替えはおそらく即時却下となることうけあい。
日立はIBMからハード・ディスク・ドライブ製造部門を買収しました。HGST(日立・グローバル・ストレージ・テクノロジー)という会社を作りましたね。ハード・ディスクの価格競争は激しく、シーゲート社、ウェスティン・デジタル社などどリテール部門は激しいプライス競争をしています。
リテール部門での赤字をエンタープライズ部門でのディスク装置へ取り付けるハードディスクドライブの価格を高くすることで補っているのではないかと疑惑があります。
内のシステムでは日立のディスク装置(製品名USP V)をメインフレーム接続用として導入しています。その製品に搭載するドライブは、1個36GB、72GB、146GB、300GBの中から選定するのですが、この時代300GBで単価1万円くらいだろうと思っていたのですが桁違いなのです。
企業用オンラインなので、大事をとって日立としては36GBのドライブをRAID1で採用して欲しい。そして標準価格は1ドライブ100万円です。提供価額で70万円に下がったとしても実質18GBで70万円のハードディスクドライブってそんなむちゃくちゃ高いですやん。
結局、玉が小さいのでたくさんの数を購入しましたが、これってリテール部門で赤字が出ているのを官公庁向け販売で補填しているのではないかと疑念が沸きました。
リテールのハードディスク・ドライブはまあ信頼性が低く、3年1日8時間持てば幸いという品質だそうですが、企業用は違うのだと日立の人は言ってましたが。そう「ザクとは違うのだよ、ザクとは」と。でもですね、その高いハードディスクドライブも結構エラーや警告が出て交換しているのです。今に大事に至りそうで心配です。
それと日立の「USP V」という高機能ディスク装置ですが、一杯メモリがついていたり、カタログでは仮想ストレージ機能、自動プロビジョニング機能やら「世界最高」の機能がたくさんついていて値段も世界最高なのですが、メインフレーム用ディスクとして使う際には、それらの豪華機能は残念ながら一切使えないですね。
だから、メインフレーム用の高信頼性だが、機能はシンプルな製品を出せと言ってもそれは出せない。「USP V」を買えという話になりました。パソコンのハードディスクと違って、企業用ハイエンドディスクって目茶苦茶高いんですよ。メインフレームとの連接製ということでこれまた随意契約で入札なしで日立から購入するのです。工夫すればEMCのディスクも使えるんですけどね。やっぱ外資系はいつ撤退するかわからん・・心配というか、先立つ金は税金で自分の金じゃないので、アンパイな日立を選択するんですね。EMCの営業マンをつれてきた私は上司に「日立とうまく行っているのだから余計なことをするな」とお叱りを受けました。
高機能ディスクのアイデアはEMCが先に機能開発して日立が後追いでちょっと性能が高いということで「世界一」という謳い文句で販売しているようですが。EMCの「TimeFinder」機能をそのままマネして日立が「タイム・トラベラー」と言う名前でリリースしたときは笑いました。日立にも笑いが分かる人がいるんですね(今は「TrueCopy」と改名)。