名前を隠して楽しく日記。
連絡なんて全部メールだし、俺とか一部の人間は字が下手くそなの自覚してるから紙で何か書かないといけない場合は印刷してもっていくし、署名はまぁ名前だからどうにかなるし
以前、先輩に「違ってたらごめん、同人描いてたことある人?」って引き継ぎの文字でバレたことある
「字体や字間、行間のバランスが均一で読みやすい」そう。丁寧でも読みにくい字の人はいるって。
あれはこういう系の意味だったのかなと…
「字が綺麗」は一つの結果でしかなくて、「第三者に見られて初めて意味を成す。だから気を配る」ができる人は、仕事全般丁寧。
逆に「これで読めるでしょ?理解できるでしょ?」を押し付ける人は仕事全般雑で適当でだけど自分は仕事が出来る方だと思い込んでる。
殴り書きするのが癖になっている人の字は、読むのが嫌になる。
字が汚くてわけわからんのは散々あーでもないこーでもないと労力掛けて解読する
前衛書道みたいに毛筆でどぅおりゃああ!って書きなぐった自己陶酔的な宛名書き見ると
需要と供給で賃金や雇用条件が自動的に調整入って人手不足が解消される
日本はこれがうまく働いていない
君にとって賤しいってどういう意味なんだ?