名前を隠して楽しく日記。
なんかこいつくさそう
呪術廻戦に出てきそう
2020 年、1 本のドキュメンタリーが世界を震撼させた。そこは巨大な撮影スタジオに作られた 3 つの子供部屋。
幼い顔立ちの 3 名の女優が、“12 歳・女子”という設定の下、部屋に設置された PC を使い SNS で“友達募集”をしたところ、
なんと 10 日間で 2,458 名もの成人男性がコンタクトをとり、卑劣な誘いを仕掛けてきたのだ。
元増田みたいな、もっともらしいこと言って利口ぶるためにいろんなとこにアンテナ張ってるふりして雑多な内容を一つのテーマにまとめ上げようとするけど、持ち前の言語的整理力のなさで連合弛緩起こしちゃう人っているよね
はやっぱり間違ってるよね
性的に興奮しても我慢できなくならず、特にオナニーも射精もせずに済ませることができてるんだから
は間違ってる
アマプラで「SNS ‐少女たちの10日間‐」という映画を見た。
12歳に扮した童顔の女優が、SNSを始めたらどうなるか、という内容のドキュメンタリー映画。
案の定、ちんこおっ勃てたオッサンたちが群がってた。モザイクかかったちんこだらけの映画だった。
映画の内容自体は興味深かったが、まあ普通に見れた。キモいはキモいけど。
とはいえそんなにショックを受けることもなかった。なにせ女にとっては日常みたいな内容なので。
インターネットを10代から使ってる人は多かれ少なかれこういう経験あるよなあ、というかんじ。
でもネットで感想とか色々見てると、この映画でショック受けてる人は男性が多い気がした。
こんなことあるんだ、こんなやついるんだ、みたいな感じでショック受けてる。
いやめちゃめちゃおるやんけ。知らないことにビックリしたけど、そりゃ男性だと出会う機会は少ないか。
こんなに見えてる世界が違うなら、そりゃいろんな話し合いも進まんよなあ、と思った。