アマプラで「SNS ‐少女たちの10日間‐」という映画を見た。
12歳に扮した童顔の女優が、SNSを始めたらどうなるか、という内容のドキュメンタリー映画。
案の定、ちんこおっ勃てたオッサンたちが群がってた。モザイクかかったちんこだらけの映画だった。
映画の内容自体は興味深かったが、まあ普通に見れた。キモいはキモいけど。
とはいえそんなにショックを受けることもなかった。なにせ女にとっては日常みたいな内容なので。
インターネットを10代から使ってる人は多かれ少なかれこういう経験あるよなあ、というかんじ。
でもネットで感想とか色々見てると、この映画でショック受けてる人は男性が多い気がした。
こんなことあるんだ、こんなやついるんだ、みたいな感じでショック受けてる。
いやめちゃめちゃおるやんけ。知らないことにビックリしたけど、そりゃ男性だと出会う機会は少ないか。
こんなに見えてる世界が違うなら、そりゃいろんな話し合いも進まんよなあ、と思った。
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それを拾うことはできないけど捨てることはできますよ
価値があるとわかってるから捨てられない。
どれだけ地味に装っても整形しなきゃ顔は変えられないし乳も尻もでかくなるしで苦しんでる人たちに捨て方をレクチャーしてさしあげろ 小さく見えるブラとか男の上司は需要ないだろ...
まぁ、現実にショックを受けることとショックを受けたと表明することは必ずしも一緒ではないからな
これ系のドキュメンタリーだとテレクラキャノンボールも見てくれよな!