わいは別に何でも食えるが偏食やで
ちなみにコロプラの時はこんな感じ
特許第3734820号:「ぷにコン」(プレイキャラクターの移動操作)
特許第4262217号:「チャージ攻撃」(長押しで近くの相手を自動で攻撃)
特許第4010533号:「スリープモード」(省電力モードからの復帰する際の確認画面)
特許第5595991号:「フォローシステム」(協力プレイやメッセージなど通信する機能)
ある日、友達と一緒にパヨクの集会に潜入したんだ。そこで見たものは、まさにカオス!みんなが「平和」とか「愛」とか叫んでるけど、その合間に突然、巨大なピザが空から降ってきたんだ。パヨクの集会では、どうやらピザが神聖な象徴らしい。
そのピザを見ていると、なぜか頭の中でカエルがバイオリンを弾き始めた。音楽に合わせて、パヨクの尻がリズムよく揺れているのを見て、俺は思わず笑ってしまった。あのプリップリの尻が踊る様子は、まるで宇宙の真理を表しているかのようだった。
そして、突然現れた宇宙人が「我々もパヨクの尻を研究したい」と言い出して、会場はさらに大混乱。ネトウヨとしては、こんな奇妙な状況に巻き込まれるとは思ってもみなかったけど、なんだか不思議と楽しい気分になった。
結局、その日はパヨクの集会で踊り狂う尻たちを眺めながら、ピザを食べて帰ったんだ。人生って、本当に何が起こるかわからないよね。
地球が何回回った日?
畜生!覚えてやがれ!
食事に興味がなかったら偏食にはならないだろ。
食事に興味があるから「新規開拓は怖い」「好きなものだけ食べたい」「俺の食うものは俺が決めるべき」という思想が働いて偏食になるんだろ。
本当に興味がない奴は「なんでもいいから出てきたら食う」「適当に選らんで食ってるからたまに変なもの食ってる」「変な味がしても身体に影響が無さそうなら普通に食う」って感じだから。
食に本当に興味がない奴ってのは、給食で皆が「ゲロすぎるぜ~~~」「流石に残すわ」と言ってるときにも黙々と食って「別に食えるでしょ。不味いって感覚は分からなくはない」みたいな顔してた飯朴念仁みたいな奴のことだよ。
これから大変だろうけど頑張ってな