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えっ実際増えるならダメじゃん
「公共の福祉に反しない限り」っていう条件つきなんだよ日本の人権
しんどそうなのは感じるな
社員の残業指示書？みたいなのを見ると3時間の残業が当たり前みたいだし
午前のパートを終え夜の勤め先のスーパーはどんな感じなんだろうと夜の散歩を兼ねて20時頃に行ったとき
朝7時に見た店長とすれ違って「お、おお・・・やっぱ店長ともなると大変なんやな・・・」ってなったし
これまた午前のパートを終え買い物して帰宅して、買い忘れに気づいて19時ごろ勤務先に買いに行ったとき
朝6時に出勤してる主任の姿を見て「お、おァ？」ってなったし
「白河以北一山百文」という福島県白河市から北側の山地には一山百文の値打ちしか無い、という侮蔑表現があった。
うちの猫が死んだ
朝食を流し込むといつもようにオレンジジュースを一杯飲み家を出た
猫は僕が拾ってきた猫だった。
まだ子猫で、幸い実家暮らしであったのでそのまま飼うことができた
以来、彼とは九年の付き合いであった
僕は気持ちを切り替えようと試みた
しかしそれは難しいことだった
仕事中に猫の顔が幾度も浮かび、何度も鳴いた
僕は心がぎゅうとなるのを感じた
それでも梅雨は未だ明けていない
猫の死体にも影はあったのだろうかと考えながら僕は歩き続けた
不意に鈴の音が僕の耳をくすぐった
僕はあわてて振り返る
俺も同じような状況になったとき、先輩の年収やら知ってるから言いにくかった
あとは交渉して上がるのはいいけど、そのあと睨まれるのも嫌って感じ
