荒川緑道、赤羽ゴルフ場ライブは、令和2年に開始になったものだが、ろくでもないものであることがばれたので、止めた。というのも、周辺住民があえて出て来ないことの
鳴り物入りのイベントだし、言っていることも滅茶苦茶だし、あんまり都合が悪くなると、ガキが緑道に凶器を置きに来たり、前野町では定期的に、
典型的にブサイクで人工知能で動いてるクズの18歳だから、こいつは、前野町1丁目にも、人工知能で連携している奴が大量にいる
一番腹が立つのは体調悪いだなんだと何かと理由つけて努力をしないこと。
学もないし手に職もないのにそれを補おうとする努力をしない。自分より時間はあるはずだけどな。
学歴なんて大して重要視してなかったが最低限の努力をしてこなかった人は努力するっていう選択肢がそもそも出てこないんだとわかった。
AEDの話も大好き
馬鹿な人が馬鹿な事をして痛い目に会う話がそもそも面白いじゃん?
馬鹿な人が会う痛い目が何百倍にも膨れ上がるんだよね。
って、頭悪すぎると思うんだけど、ネットでは多いと言うか、そういうやつほど声デカいんだよな。
「物語のターニングポイント(ミステリーの謎解きなど)」に関わるのが伏線で、それ以外は単に小ネタの賑やかしっていう違い、そんなに難しいか?
なぜ日本でFPSが流行らなかったかといえば、制作されるのがチーム対戦ゲームばかりだったからである。
チームで勝つためのセオリー・規範の確立は、参加者を隷属させ、そこには「労働」が現出した。
普段から臆面もなく雑に働く欧州人にとっては「労働」がレジャーたりえるのであって、
日本人はさような「労働」に無賃休日出勤するほど殊勝ではなかっただけである。
かつて唯一の希望があったとすれば、ArenaFPSが1on1路線の重大さに気づいていればよかったのである。
しかし、数ある対戦モードの一つ、余興の一つという扱いを辞めるべきで、
覚悟と決意をもって、FPSにおける個人対戦ゲームの道のりを進むべきだった。
個人参加なら「デスマッチ」でも「バトルロイヤル」でも良いというわけではない。
数ある群像の中の一人では、観戦コンテンツとして弱いのである。
無論、「チームデスマッチ」だの「キャプチャーザフラッグ」だの「サドンデス」だの「ドミネーション」だの「エスコート」だの、
「デュエル」にしても、遮蔽物ごしの駆け引きという消極的なシーンが多々見られる点はいただけない。
観客にしてもプレイヤーにしても、壁や景色を監視し続けるために、わざわざ休日を割いているわけではない。
格闘ゲームのように、対戦プレイヤーの位置は常に表示しても構わなかったのだ。
FPSにおいては、位置情報秘匿も駆け引きの内と、信じて疑わなかったところが限界だった。
防御を軸にした格闘の駆け引きと、回避を軸にした銃器の駆け引き、題材の根本的差異が生み出す限界であった。
マップ上に点在する武器やリソースを拾い集めるというArenaFPSのコンセプトは、それに付随するものだ。
そうでもしなければ、有利なポジションで銃を構え続けるだけなのだから。
怠惰なFPSプレイヤーたちを動かすために、ゲームデザイナーはエサをバラまいて釣らなければならなかった。
だが、その涙ぐましい工夫でさえ、リソース差をつけて、まだ何も拾っていない丸腰に等しい相手を蹂躙し続けるという、
観戦に堪えないシーンを産み出し、それがテクニックや力量の証であるという開き直りに至る始末であったが、
もちろん内輪の人間以外に通るわけもなく、順調に衰退コンテンツたる現状に至っているわけである。
だが、日本の世間一般では格闘ゲームがesports・プロゲーマー第一号とされているとおり、その試みは歴史の闇に潰えたと見るのが客観的に妥当であろう。
その観戦のつまらなさと敷居の高さは内輪志向を加速させ、限界集落と揶揄される衰退コンテンツとなった。
私としては、個人対戦FPSが、プロスポーツのように、生計を立てる手段の一つとして勃興していてほしかった。
野球のダルビッシュ選手は「自分は価値がある人間じゃない、1番最初に野球のルールを作ってくれた人がいて、そこに自分達が生まれてきて、その才能がたまたまあっただけ」という。
FPS以外になんの取り柄もない私が生計を立てるには、FPSを通じて身を立てるのが自他共に最も幸福だろう。
しかし、そうはならなかった。
数少ない上位プレイヤーたちは、内輪の馴れ合いとゲーミングデバイス実演販売業で満足してしまった。
後からFPSにきた若者たちも、チーム対戦ゲームの限界に気づき、今ではゲーム配信者として、揃いも揃って格ゲーを嗜む有様である。
芽は、私が来る前に、とうに枯れていたのである。
蟲師のアニメがやってた頃、「ギンコってゲストの独身女キャラの結構な割合とヤッてるよな。特に姉ちゃん(春まがいの話)とは絶対ヤッてる」って言ったら、化ギン限界ガチから長文連投激怒お気持ちツイート(当時名称)が来たのは鮮明に覚えている。
相手のプロフィールを見て化ギン固定過激派だと分かったので、「私はギンコは男でも平気で食いにいくタイプだと思いますが、化野は変人であってもノーマルなので、あってもギン化じゃないですか?」って煽ったら、いらぬ方向に延焼して、手がつけられなくなって半年鍵垢を強いられたのはいい思い出。
新しい案件に配属されそうになってるが、若干賃金に不満がある。三年目webエンジニア年収450万。関東在住。
下期評価の結果、ボーナスには色がついたがそもそもグレードを上げてほしかった感はある。
で、転職活動っぽいことをすでに始めているんだけど、もし内定が出た場合はどう切り出すのがいいんだろうか?
現職はフルリモートだけど、そこも若干気に食わない。正直全然効率が悪い。
は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜でかい犬買いたいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うちはフルリモートで裁量労働制なんだが、そうなると逆にあっさりしたもんだよ
『進捗は?へえ、できてないんだ。で、それいつまでにできるの?オーライ、じゃ他の人をアサインするね。』
ワイは青葉ちゃんのほうが好きやで。