外敵が侵略しなければそのままだったでしょ
セトカーッス
本日は専売特許の日、1885年のこの日に日本初の専売特許が交付されたことに由来します。
何かしらの特許を手に入れて不労所得を得る、そんな甘い夢を見ることってありますよね。
まぁ現実はそうそう上手くはいかないし、そこまでのものになるとしがらみがすごいことになってそうですもんね。
普通に働いて普通に金をもらえるって当たり前だからこそ有難いんですねぇ。
ということで本日は【作業内容の報告よいか】でいきたいと思います。
俺は質の話をしただけだぞ、お前の話と嚙み合わす必要ないだろ
「長くないんだよな」って言うから長さの話をしただけやぞ
長さと質って比例するんだっけ?
はてな匿名ダイアリーとやらをやってみる
Twitterで、推し作家さんが主に海外のファンが描いたファンアートをRTして嬉しいありがたいと喜んでおられた。なお、なんで海外のファンの作品ばかりRTされていたのかというと、シンプルに国内のファンにファンアートを描いて堂々とTwitterに投稿する人はほぼいないというだけのことだ。
推し作家さんは人気がない訳では決していないのだが、商業BL漫画家なのでファンアートを描いてくれるファンを得にくいのだと思う。何故だか知らないが、商業BL作家でファンアートを(日本人から)描かれる人というのは、ファンアートウェルカムです! と自分から言ってる人ばかりだったりする。
推し作家さんはデビューから今まで、ずっと原稿の進捗とか気ままに描いたイラストとか稀にポロっと日常の呟きとかくらいの事しかツイートしない人だったので、ファンアートを描かれて喜ぶとか、そもそもエゴサする人だったのか……っていう、そういう人だとは思われていなかったが故に、ファンは誰もファンアートを描かなかったのだと思う。
そんな推し作家さんの作品の二次創作を私は書いているのだが、ファンアートと二次創作って似てるけど違うよなあと思って、鉄壁の検索避けのかかった場所で密か~に二次小説を公開している。
ただのイラストだったらよほど好きなんだねっていう気持ちが伝わる。が、小説だとなんか作者の作った作品世界に無断で立ち入り過ぎのような気がする。
二次創作の数を人気のバロメーターにしている作家さんとか出版社もあるというけど、私は推し作家さんを怒らせたりもやもやさせたりはしたくないので、見えないとこでひっそり好きー! と言いつつ二次ってるだけにする。