「人間のいない国」かな…
でもさあ
朝田理論式に「当事者がこう思いました」っていうのだけを判断の根拠にするなら
つまり何をするにも当事者のお墨付きが必要で、当事者が何を言おうが我々外野はひたすら平伏するしかないということだよね
昼食はなんでもよい。
私は普通の企業で極々標準的な給与を貰って生きてるんだけど、実は親からの遺産で6000万程貯金がある。独身で子供もいない私にとっては、普通に働いていけばたまに少し贅沢をしたとしても死ぬまでなんとかなる貯蓄額なのかなと思っている。
でも私はそのことを友達にも同僚にも話したことがない。世の中の貯金の中央値の話を聞くと6000万の貯金というのはそれなりに多い金額のようなので、それを話すことで同僚や友達から引かれるんじゃないかというのが怖い。
ただ、貯金がある(家計に余裕がある)ことを公に言ってないことによって、例えばちょっといい店で食事したり、ちょっといいホテルに泊まったり、ちょっといい車に乗ったりしようとすることに対して「あなたって無駄遣いするタイプだよね」という目で見られてしまうのが嫌だ。本当は一度位高級外車にも乗ってみたいなと思ってるけど「普通の給与しか貰ってないあなたがなんでそんな無駄遣いしてるの」と思われたくないので我慢している。でも私のお金なんだから私がどう使おうと私の勝手だろという気持ちもあって、もうなんだか良くわからない。
そもそも6000万の貯金って大した金額じゃないという気もするけど、多少の贅沢は許される金額でもあるような気もしていて、どういうスタンスで生きていくのがいいのか本当に迷っている。
あなた疲れてるのよ
仕事ってったって、真に生産的なことをやってるのはごく一部で、残りの奴らは他人に命令・指示・お願いすることしかしていない
女が男にしてることを、部下・同僚・取引先にやってるだけ
陸続きと島とではかなり違うけどね
言うことを聞かせるためにはやはり力が必要