プロバイダーのユニットはうちはケールルテレビだからかめっちゃ多い
壁からのコードに機械が3つ繋がって、そこからパソコンとテレビに分配されてる
3つの機械はそれぞれACアダプターなのでサイズ的に干渉して1つのコンセントで収まらないので短い延長コードを駆使してる
うちの家でどうやってもコードがぐちゃぐちゃになるのはここくらい
やっぱその時のノリで来店して暇な子とかハズレ扱いされてる子を店がマッチングしてやることも界隈の循環のためには必要なんだろうな
ゲッチガンハッチンガンワークやな
前の住人が放置して固まった換気扇を動くようにしたいのでマジックリンを油汚れ部分にガチ吹きしてるのだが黄色い垢のようなものが量産される
なにかなと思ったがこれ泡が凍ってるのか
っていうか今朝マイナス14度じゃんそりゃ凍るわ
はてなーのみなさんは年功じゃなくて働きざまに応じて給与は設定されるべきというジョブ型最右翼だと思うけど、危機が身近にある身としてはジョブ型って理想の共産主義と同じくらい困るんだわ。
これは会社が設定するジョブディスクリプションが正しく運用され、十分な給与へ資金が回されるのであればまだしも、現実は経営側のコストカットに利用されがちだからだ。例えば課長の能力に対して部下の方が明らかに長じる場合、それをすげ替えられるかといえば、まぁ無理でしょう。「弊社ならではのジョブ型」とか言い出すと、かなり怪しい。
あと、入社前だったらいいんだけど、今まで将来的にこれくらいもらえる、と見込んで辛酸を嘗めてきたものがパーになるわけだからね。これまでお爺ちゃん達のお世話をしてきた分、一時金精算してほしい。
それに、事業分野の撤退となったらどうなんの?と考えると首がひやっとなるし、これからのご時世、会社側に切られたやつは「スキルのない人間」として転落するしかないわけだ。