微妙に大事MANブラザーズバンドっぽいけどそうじゃないのが気持ち悪い
よく東大合格者で女子が少ないから定員で男女比を平等にしていくべきみたいな議論があるけど。都立高ではそういうことをした結果(発端が何かは分からんけども)点数高い女子が落ちることになったってことだよね。。。
涙見せてもいいよそれを忘れなければ
今電車座ってんだけど
隣の人が疲れてるのか寝ながらワイの肩に頭乗せてくる
ただし思いっきりのせるんじゃなくて、こう触れたら若干上向いてまた触れて若干上向いて触れて……のループ
こういう経験何度かあるけど、男女関係なく清潔な人だったら気にならんのだよな
今隣に座ってる人、とにかく頭の臭いが気になって仕方ない
殺意が募るといっても私が直接その相手と会ったことがあるわけではない。
その相手とは私の好きな作品の作者/製作者/監督/ディレクターであり、私は単なる読者/視聴者/鑑賞者/プレイヤーでしかないからだ。
詳細は省くがその元凶が携わった作品で私にとって許しがたいある出来事があった。
同担の多くは恨み、嘆き、憤った。私もその一人だった。
殺意まで抱いたのは私一人だけなのか、あるいは表に出さなかっただけで他にもいたのか。私には知る由もないが、いずれにせよ私はその元凶に殺意を抱いた。
それだけならよかった。抱いたところで元凶の居場所はわからないのだからどうしようもない。
怒りは時間とともに薄れるものであり、苦い思い出として残るだけのはずだった。
誰かに殺意を抱いた経験がある者はそれなりにいるはずだが、実行に移す者は数少ない。私もその一人になるはずだった。
ある日Twitterでその元凶が行きつけの店を紹介してしていた。
店の名前がわかる画像をツイートしていて、よく行く店だという趣旨のことを添えていた。紹介というのは言いすぎかもしれないが、私にはそれで十分だった。
その店は私の生活圏にあったからだ。行こうと思えば気軽に行けるような距離だった。
やる理由はすでにある。できない理由が消えてしまった。不可能から可能になってしまった。つまりそれを理性で抑えなければならなくなってしまったということだ。
言うまでもないが実行に移す気は微塵もない。
できない理由が消えたところで、やらない理由はいくらでもあるからだ。
家族へどんな世間の目が向けられるか。何十年も刑務所で過ごすほどの覚悟はあるのか。元凶の家族にも罪はないだろう。なによりやったところで気分が晴れるわけでもないのはわかりきっている。
しかしどれだけお題目を並べたところでやる理由は私の中にある。やろうと思えばできてしまう。
躯のことか?
おちんぽ欲しいのぉ