私もひとだんらくって読むなぁ。
まだ言ってんの 気圧下がってる日絶対言うよね
「ヒス持ち同人書きの作品なんて見たくもねえから名前出せ」「こいつはチキ増というキチガイだ」と、ね。
吐き気がする。
私は思った事を書いただけなのに。
二次創作が嫌で仕方がないと。
これが二次創作してるやつらの本性だ。
ああ、もっと呪えばよかった、オブラートに包まずお前たちへの呪詛をもっと言えばよかった。
原稿を描くのも辛い。
お前たちに呪われたからだ。
ああ、死んでしまえ。
計算量の解析ってまず何だよそれ
計算量(オーダー、アルゴリズムの計算時間・利用メモリ領域見積もり)の話?解析学(微積、コンピューター分野だったら数値積分とか)の話?
計算量の話ならAPでもある程度出てくる気がする、数値積分とかは多分スパコン屋の領分だからAPでは出てこないと思うし使わないと思う、CSの学生なら初歩は学ぶだろうけど
プログラマの話についていくというレベルならコンピューターサイエンスの基礎知識はAP取っておけば全然良いと思う、今やってる領域についての知識(業務知識ではなくて、その実現に使っているシステムについての知識)の方が重要なのでは
思いついたので追記だけど、計算量の解析をマジで「全く新規のアルゴリズムの計算量について解析する」という話と読み取るなら博士以上の研究レベルなのでは、そしてそれを知る必要は全くなさそう
世の中の大抵のアルゴリズムは既存のアルゴリズムを何かに特化させたり適用したりする話なので、その計算量は使った既存のアルゴリズムの計算量の組み合わせになる(例えば、計算量がO(n)かかるアルゴリズムをO(n)回動かす必要があるアルゴリズムはO(n^2)になる)