新型コロナウイルスの状況で芸能人がいつまで儲けられるのかどれだけ生き延びれられるのか先の見通しはたってないし、石原さとみもいつまで稼げるか分からないからね。
まぁ先に旦那の方が激務過労で体壊したり死んだり浮気して離婚したりする可能性もあるから、結婚できたのはよかっただろうけど将来が安泰な二人ではないと思うよ。
こういうの面白い!もっと知りたい!ってちょっとでも思ったら駄目だからな。
異常者、キ○ガイの話だとさっと割り切って読了後は2秒で記憶から消去すべし。
君子危うきに近寄らず
ま、一年で交代だけどね(フッ
炉に投入される熱量は炉に投入した物の加熱にすべてが使われるわけではない
不勉強で当時の断熱材の技術レベルを知らないが(石綿を使っていたのかな?基本は耐火レンガだと思われる(写真をみると上部はレンガ))
炉の表面はそれなりの温度になっていただろう
炉の表面からは輻射と対流によって熱が逃げていく(構造によっては地面への伝熱もあるかもしれない)
さらにコークス炉ということなのでコークスに空気を吹き込んで燃やして熱にしている
当然、二酸化炭素が発生するし、空気中の窒素も無意味に加熱される
これらは留めておけないので排気ガスとして炉外に捨てられる
(三連になっているのは高温の排ガスを利用して遺体を乾燥させるためか?)
遺体から出る水蒸気や二酸化炭素も同じく外部に逃さなければならない
(さらに最初に炉を高温にするときには炉の断熱材を温めるために莫大な熱が要るが
ずっと稼働していたのならそこはあまり考えなくてもよい)
なおマッフル炉は熱源と投入物との間を(主に)ステンレス鋼で仕切っている構造なので
これらを考えれば投入された熱量のなかで遺体の加熱に費やされる熱量はごく一部であり
遺体が三倍ならコークスが三倍なんて計算にならないことは直ぐにわかる
ずいぶん変な議論をしているな
というかアドバンテージというのは歴史的に積みあがった経済的力学とかについて言いたいのではなくて
もっと国家と一体化して切り離せないもの、たとえば中国や米国やアラブ諸国やブラジルなんかは地下資源があるし、欧米ならサイエンスのデファクトスタンダードになっている「英語」がある
お互いにそれをやってないので公にしたくない事情がお互いにあると思った方がいい