気づいてないなら周りがアドバイスしてあげるべきだ。
ananの男性ヌードも「これも差別かも(訂正・セクハラかも、だった)」のように言っている人はいた。
実際にこれが言われているのをみたことがない。本当に男性へのセカンドレイプなど存在しているのか。
追記・
"男の僻み"で増田を検索してみたがほとんど無かった。この種の暴言は匿名の方が言いやすいはずなのに。唯一
もちろんそれはできますね。
擁護派は批判派の意見を容認すると、街中のアニメポスターが全て撤去されてしまうのではないかという不安に苛まれているのだろう。
1970年代頃からのオタクの歴史を振り返れば、「オタクが市民権を得る」ということは悲願だったはず。
自分は、罵り合いがおきずにまっとうな議論ができていればいいと思っています。
そのためには、一旦ガイドライン作ってそれを論じればいいと思います。
そうすると人→人の批判ではなく、人→ガイドラインへの意見になります。その中で人→人の個人攻撃はルール違反として、同じ意見の仲間であったとしてそれは窘めていくべきです。
こうすれば無駄な争いは減るかなとは思いますし、議事録が残るので良いと思います。
ミーティングでホワイトボードを使う手法と同じです。問題vs私達の図式にするという感じですね。
ご指摘の「ポスターが批判されようがポスターは撤去されない」は、批判派が納得しない場合は達成が難しいと思います。
ポスターを出す企業または組織が、批判派の苦情をもとに、営利性とブランディングと公的ガイドラインを考慮してポスターを撤去するからです。ここには、ポスター擁護派はあまり関われません。