デュエリストはずっと前に卒業したが、それでも未だに見てしまうのが遊戯王カードwikiだ
なんでもないノーマルカードにだってそれぞれの独立ページがあり、詳細な解説がある
ページ内で最も胸を熱くさせるのが下部にある、そのカードが登場した時代背景の描写だ
あれを読んでいると、昔自分がデュエリストだった頃の思い出が蘇る
2について腑には落ちた。つまりこれは元増田の「嘘がつけない世界」の中である発信者(ルートであるなにか。AIなども含まれる)が何かの意思を吐露するとき、そこに嘘の「意図」は含まれない、という事を言いたいんだと。しかしそこでも疑問はある。仮に哲学的ゾンビであるAIがプログラム的に真実の解を知りながら嘘をついた場合も不可なんだろうか。彼に意思も意図もない(一歩さかのぼり、意思と意図の定義となると生物の定義並みにあやふやな感じがしなくもない)。
そんで予知に関しては、自分は自由意志に関する話をしていて、増田は決定的な世界について話をしている。これは単純に何を起点にして正解とするか、の違いなのでたしかに平行線かも知れない。
グエー死んだンゴ
NHKと同じくらいだよ。
これは伸びない
「俺の大好きな○○を一山いくらのしょうもないガチャゲーにしやがって」みたいな嘆きはそれこそだいぶ昔から言われてて、しかし時代の流れには抗えずあらゆるIPが順応していかざるを得なかったわけで
てめえらいったい何周遅れなんだよって正直笑っちゃうんだよなあ
FGOじゃねえんだぞ