根本的に天道思想とかいう宗教的発想がまずあって、それから天道に添うにはどう生きるかを問うている。
「この感覚の硬さは2時間は持つな」と思って運転しながらずっと我慢してみた。
途中コンビニによるも、帰り道なのでおおよそあそこのコンビニで用をたすこともできると計算し、
そして、「もうこれ以上は無理だろう」のちょっと前のタイミングで計算通りコンビニにつく。
ゆっくりをコンビニに入り、店内の雑誌を物色するふりをして便意の最大限を待つ。
来た!最高潮だ!
「離れる権利」をみんなが行使すればそいつは孤立する。そんなことも分からない?
まさか「ほかの人が何とかすればいい、私は知らん」ってこと?
そりゃそうですよ。
他に合う人がいるかもしれないし、お互いに嫌いあっているのに一緒に居る意味が分かりませんし。
そもそも、「「離れる権利」をみんなが行使すればそいつは孤立する」って
その人は元々「群れに生きるべき」では無いってことになるじゃないですか。
「群れに生きようと努力しない」ものは「群れから排除される」のは当然です。
できなくなったのは、群れから排除されたからだ? まぁそういう人も居るでしょう。
「極論は認めない」と言うかもしれません。
お互いに手を話したのであれば、それれはお互いの責任であり