現実「マッマの骨食いたかった」みたいな白ハゲ漫画がそこそこヒットして映画化もしてる現状、絶対に売れないとは言えないぞ。 寧ろ定期的にそういう作品は必要とされてる訳で。
過去だとアンネフランクの日記?みたいなのかな。。現代だと美女やマッチョ・インスタグラマーの日常が需要有りそうだが。 リアルな日常だと、歴史上は価値があがるんだろうな。。
まーぶっちゃけると「母亡骨食」みたいな作品は盛山直太郎代表的みたいなもんだから、 そこで本質的に重要なのはナルシシズムと見栄だよな。逆にリアリティは必要ないっつーか…