平時と有事という対比があるが、有事とは基本的に戦争状態のことを指す。
総務省がまとめた統計によると電子書籍の割合は今後増えていく傾向にあり
既に3割のユーザーを獲得している
電子書籍はすぐに浸透しない、という見込みは
例えばパソコンが出てきたときに「こんなもの必要ない」と言ってた人たちが、置いてかれたような状況に似ている。
最近暑くて本当に夏らしい。夕立があるなら何処にも降ってくれると良いのに。
集中豪雨とかじゃなくてさ。
厨二の妄想的な考え。
わざとに見えないように工夫して死ぬとして、このような陽気なら決行辺りでは生理の始まる時から脱水症状気味になるように調整して、当日は水分をほぼ取らない、なるべく料理で切ったくらいの傷で血を排出しておきたい。切ってから代謝出来るくらいのアルコール(体調悪化してるからほぼ残るかもしれないとすると無理かな)を取ってなるべく多めに出血しナプキンか何かで吸収させ汚さずに。切って怪我したこと、大した怪我でない事を家族などには連絡しておく。それから外で草むしりや車の掃除などを行い、体調悪化に努める。出来るなら膣に傷を付けられるとより多く出血出来るかもしれない。 これでなんとか死ねるだろうか。 無理かな。暑さで死ぬまで行くのは年寄りくらいだものな。
するなら事前準備としてミニマリストに憧れるとかいって物を整理して、何かきっかけを作って終活をやって葬式は密葬にしてくれとか話す機会を作りたい。
なるべく周りに負担にならないようにいなくなろうとしても、かなり難しいだろうな。
まったくネトウヨは救いようがないよな。
うちはなぜか昔から、ムカデが出ると火箸で挟んで、必ず焼いてとどめをさす。
ガスコンロで焼くこともあるけど、大抵庭の端に焼き捨てる予定の枯草があるから、それにわざわざ火をつけて焼く。
身もだえしながらチリチリと焼かれ息絶えていくムカデに、「次は違うものに生まれてきてくれ、南無」みたいなことを必ず声をかけて黙礼する。
ムカデが黒焦げになったら、火を消して焚火の下の地面にムカデの死体を埋める。ガス火だった場合は庭の前回の焚火跡に埋める。
確か俺がやり方を聞いた爺さんが、自分の爺さんから教わったとか言ってたから、かなり昔から大体こんな感じで処理してきたらしい。