日が暮れてようやく夜の街も目を覚ましたようだね。
私はこの窓を閉めて、猥雑なあの場所へ行かなければいけないのだよ。
うなじを引っ張るでない、固めた髪がほどけるであろ。
私と同じ背中を見つけたら、涼やかな流し目を送っておくれ。
あはは、目は醒めたみたいだね。
キチンと理解して使ってるかい?
理解なんかしてるわけない。ネットウヨクの言う「中道左派」なんてのは、自分達は「右翼」じゃないとかいう詭弁の一環でしかないよ。
jkondoがツイッターでGunosyのはてブ依存まとめを晒しあげていた。
それがバズを加速させて、大炎上になった。
近藤さんに呆れたとかほざいてる関係者もいたけれど、そうじゃないと思う。
あの仏のjkondoが、ブチ切れたんだ。
俺はそう思った。
Gunosyの記事を数本読み返してみたけれど、こいつらにははてなへのリスペクトがない。
はてなAPIを使わせていただいてありがとうございます、Special Thanks Hatenaとでもフッターに書かなければならないくらいなのに、
はてなを言外にバカにし、そのくせフリーライドしまくっている。
ライフハッカーに出ていた開発者インタビューでの「日銭を稼ぐためにエンジンなんか作ってる場合じゃない」発言。
この辺なんか、完全にはてなとjkondoを煽りに行ったとしか思えない。今思えば。
そりゃjkondoもブチ切れて当然だ。
最初は違ったようだ。Mashup Awardに出場し、はてなのAPIを使っていることも普通に明らかにしていたようだ。
それがいつの間にか「独自のアルゴリズムでクールにあなた好みの情報を提供します」となり、
Gunosyなんか吹けば飛ぶだろう、あれに力入れれば。
がんばれよ、もっとがんばれよ。
中道左派ってのは、経済的側面だけの話だからなぁ。その辺りの意味、キチンと理解して使ってるかい?
言っておくけど、政治的には右派でも、中道左派と名乗ることには何の矛盾も無いんだよ?
にしても、今の自民党が中道左派かぁ。個人的には、経済的には中道右派であって欲しいもんだね。つーか、アベノミクスはどちらかと言うと、中道右派じゃなかったっけ?
自民党の話なんか書いてないんだが?
readerもホッテントリもブックマークもなしかー。自信ないなぁ…。
開くのを辞めた google readerを開けて、
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.news-us.jp/article/358586184.html
ブックマークで批判してるけど、それでアクセス数増やしてるんだ。
批判してるのかこのサイト応援してんのかどちらなんですか。
いや逆なんだよね。
君がやろうとしていることは、感性が乏しいという抽象的な概念を、琴線に触れる作品が少ないというより具体的な測定によって定義しようとしてるんだ。
この概念をこう定義しますという立場を認めるかどうか、感性を琴線に触れる作品数で定義する立場かどうかという論争なんだ。
感性を琴線に触れる作品数で定義する立場から見れば、「琴線に触れる作品が少ないということは、感性が乏しい何よりの証拠」になるんだけれど、
感性を琴線に触れる作品数で定義しない立場から見れば、たとえ琴線に触れる作品が少ないからといって感性が乏しい何よりの証拠にはならない。
なにもしたくないときって、yahoo!のニュースとみちゃうんですよ。でも後から考えると時間がむだになったなぁって思うんですけど、見ちゃうんですよ。
もったいないと思わないですか?…って今もなにもしたくなくて、増田に書き込んでる自分が言うのもおかしなはなしだけど。
自分の時間の価値をちゃんと捉えられてる人は、きっとyahoo!ニュースとか週間ナントカの記事とかみないと思うんですけど、おれは見ちゃう。みちゃって後悔する。無駄だったって。これって時間の価値を捉えるの結構むずかしいってことなんだ。自分が甘いって言うことを棚にあげて言えば。
それでね、時間の価値が分かんないなら、もういっそお金にしちゃえばいいんじゃないのかなと思いました。
どのサイトも開いたら一律10円とかさ。そんな高くなくていいんだ、お金をとることが目的じゃなくて、読んでる時間に対する価値を意識させるだけだから。
そしたらね、yahoo!ニュースとか週間ナントカのページをいくつも開いてなんとなく眺めるのがもったいないと思えるようになるんじゃないカナーって思ったんだ。
琴線に触れる作品が少ないということは、感性が乏しい何よりの証拠だろうがwwwそんな奴に言語の才能なんてあるわけねーだろwww
それに加えてアスペなんだろうなw
お前には才能がないんだよwww受け容れろ無能ww
都合の悪いところは無視か
前段の問に答えろよ。これこそ「お前さんが思うのなら、そうなんだろ? お前の中ではな。」だろうが。
いや、別に。お前さんが思うのなら、そうなんだろ? お前の中ではな。