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はてなキーワード: 障害者の日とは

2023-12-09

[] そのはっぴゃくななじゅういち

ジェームーッス

 

本日は国際腐敗防止デー、マウス誕生日日本においては地久節障害者の日となっております

マウスというのはパソコン操作するときに必需品となってくる入力機器の一つの方のマウスですね。

アレがあるおかげで素人にでも簡易的にパソコン操作がしやすくなります

今はタッチパネル等のおかげで画面をタッチするだけで操作できるようになり、機体一つだけで機能が収まるようにもなってきておりますが、それでもいまだにマウスを使っての操作は現役で、その操作性や機器の軽さなどが日に日に進化していっております

視認するだけで操作できるようになったりなど、日に日に便利さを増していきますが、昔ながらの道具もちゃんとより便利になっていくのですねぇ。

一度、周辺機器がどれほど進化しているのか確認しに行くのも楽しいかもしれません。

 

ということで本日は【日進月歩いか】でいきたいと思います

日進月歩いか日進月歩ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2022-12-09

[] そのごひゃくろく

クリスマーシンジェーマーッス

 

本日は国際腐敗防止デー、マウス誕生日日本では皇后誕生日障害者の日、となっております

障害者の日12月3日から9日まで続いてる障害者週間の最後の日ですね。

知らない間に始まって知らない間に終わっていきますね。

この間に障害者の人にしてやれたことなどはあったのでしょうか、私はあまり外に出ないので人が小銭を落としたのを拾ってあげることぐらいしかできませんでしたね。

人間やることが増えると途端にやる気がなくなるもので、いや、これはやる気がなくなるというかストレスから来る怠さが身体を覆ってしまう感じですね。

やらねばならないことが増えるとやらねばならないどちらかに敢えて愚痴りながら取り掛かってしまうのと同じですね。

よくないですね。

いっそ忘れてしまうのが楽なのですが、忘れたらもっと酷いことになりますからね。

まぁ忘れてしまうのですが。

こうならないように何をすべきか、なんてのもわからなくなるぐらいに慌ててしまものなのです。

 

ということで本日は【やることの整理よいか】でいきたいと思います

やることの整理よいか!やることの整理ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2019-09-08

anond:20190908161347

日本にもまともな主張をされるかたはいます

 私には夢がある。一つ目は、きららアニメ登場人物障害者枠を設けること。障害者日本国民に占める割合は約7.4%である*1。この現実アニメに反映させるならば、きららアニメの1作品あたり平均登場人物数を仮に7人程度とすると、2作品に1人は障害者キャラが登場せねばおかしいということになる。当然障害者キャラに対しては合理的配慮義務が生じるから、例えば車椅子キャラがいる場合きららジャンプなどもってのほかである。厳しすぎると感じる方もおられるかもしれないが、芳文社が持つ社会的影響力の大きさを考慮すればこの程度の道義的責任は引き受けて然るべきだろう。共生社会の実現に向け、きららアニメにもダイバーシティを取り入れることを求めたい。

https://double-techou.hatenablog.com/entry/2018/09/21/070000

2018-10-17

anond:20181017235101

当てつけのつもりだろうけど、ブスを表に出すなって何かおかしいか

ジャンルの例を持ってくるが、強度行動障害の重度障害者の日常をテレビで映すと、

まり凄惨さに社会から障害差別がかえって悪化することが予想されるので、テレビで出すのは止めて欲しいって要請があったりするぞ。

表に出すなって批判自体正当化される場合もある。

2010-08-30

みんな普通に生きたい

昨日の午後3時あたりから、30分にも満たない間、24時間テレビを視聴した。

多くの障害者の方々が液晶画面に映る。ブラスバンド(?)をしていた。全盲女性マラソンをしていた。

弟が一言。「でもコレって見世物だよね」。私も同意した。

弟は3級の障害者手帳を持っている。数年前、統合失調症と診断され、家族が慄くほど狂った後に正気を取り戻した。

マラソンで長距離を走ること。楽器演奏すること。

どちらも健常な人間であれば、多少の訓練機関は必要となるが、出来るようになることだと思う。

それをわざわざ障害者の方にやらせて有難がる(あるいは面白がる)のは、蔑視していることの現われではないのか。

障害者に対し、社会の一員と考えるか殺したいくらいの邪魔者と考えるかは、人それぞれなのでどうでもいい。

障害者家族に持つ者の一意見に過ぎないが、私は常々こう思っている。「みんな普通に生きたい」のだと。

 

父はかつてこう言った。「障害者という言葉そのものが差別なんだ」

とある教授はこう言った。「他人の介助が必要なければ障害者ではない」

障害者という理由で、善意であれ悪意であれ過剰に介入されるのは不愉快だ。

障害者である故に、他人に迷惑をかけることがあるかもしれない。そのことについては謝罪するしかない。

だが、社会の中に上手い具合に溶け込んで、生活が出来ているならば、ただただそっとしておいて欲しい。

社会に出ている障害者は、身体であれ精神であれ問題をある程度克服し、日常生活が出来ると判断されて、その中にいるのだから。

(中には色んな人のエゴで何も出来ないのに社会に出ている人もいるけれど……)

 

障害者をお人形にして色んな変なことをやらせるよりも、障害者の日常を追ったドキュメントを作った方が

ずーっと理解がしやすいし妙な誤解も生みにくいだろうに、何で毎年おかしなことばっかりさせるのだろうね。

弟や父(書き忘れましたが、父も手帳貰うほどではないですが障害を持っています。ちなみに精神じゃないよ身体だよ)、

その他大勢の障害者の方々は、芸人タレントテレビの前の視聴者を感動させる道具とかそういうんじゃない。

普通の人と同じように、普通に暮らしたいと願って普通に暮らそうと頑張っている人たちだと私は思う。

だけど、普通の人たちはきっと、大抵は蔑視しているでしょう?

普通にバスに乗っていた前の人が、自治体から発行される無料乗車証を提示しているのを見たら、あいつは障害者なんだって思うでしょ?

普通じゃない人が普通のことを頑張って成し遂げようとするから感動して涙まで流すんでしょ?

内心でどう思うかは構わないけれど、迷惑を掛けていないのであれば、そーっとしておいて欲しいなあ。

好きでこうなったわけじゃないんだ。そのコトをウリにしてメディア露出したいわけじゃないんだ。見世物になんてなりたくないんだ。

2008-11-15

http://anond.hatelabo.jp/20081115101750

何でそこで投資効率の話が出てくるのかわからん。

基本的に家族情緒的なもんだろ。

失業障害者の日本国籍剥奪したいとかそういう話をしたいわけか?

 
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