はてなキーワード: ラケットとは
育ちの良さそうなプロテニス選手がラケット破壊を我慢できないのか。
この前配信の切り抜きを見てたら、一瞬台パンをしそうになったけど拳を下ろして、でも体がブルブル震えてるのをみて、めっちゃ我慢してるやんって思ったわ。
弱者男性の脳を破壊し尽くすついでにラケットを破壊しまくって首かっ切りポーズまで披露した動画が拡散されている西岡選手だが、その動画に対する批判を受けてTwitterを更新
日常生活起こる事ほぼ無いし、人殴るとかもってのほかなので、残念ながら日常に凶暴性など1ミリも兼ね備えておりません。会った事も無い人を良く判断出来るなと思いますが、流石に書かれすぎなのでここで訂正しておきます。自分の出来る範囲で近くの人を幸せにしてますよ
と投稿した。
何の反論やねん草。
批判されているのはまるで野生動物かのように怒りに我を忘れてラケットをコートに叩きつけ破壊しそれを蹴り飛ばして、ベンチまで戻ってプロレスラーのように首切りポーズを披露するというスポーツマンシップも全裸で逃げ出す行為をしたことに対してじゃん。
そのことは事実じゃん。誰がどう見たって凶暴性が発露したとしか思えない動画がそこにあるわけじゃん。
銀行強盗で警備員を殺した奴が「そりゃ俺も銀行強盗だから仕事の邪魔になる人を殺すこともあるけど、日常生活では人なんて殺さないッスよ。当たり前じゃん!」って言われて、「確かに!」とはならんだろ。
もし西岡選手があの動画が拡散されて西岡やばスンギwwwwwと言われていることになにか言いたいんだとしたら、まずはあの行為に対する釈明というか自分がどう考えているかを説明して共感を得たうえで、その行為と日常生活がどのように違うかを説明する必要があるだろ。
「自分はコートの中でしかゴリラになりません、ウホ!」って言って理解するやつは最初から西岡やばスンギwwwwwとはなってねーんだよ。
ホンマにSNSの使い方ヘタクソやわ。
卓球選手はラケットを壊したら交換できずに自分が不利になるからやらんだけやで(敗退が決まってぶん投げる奴はおる)
・テニスではラケット破壊は当たり前。高度なアンガーマネジメント技術
・つまりテニスではイライラを鎮めるためにラケットぶっ壊しても構わらない
・首切りポーズもアンガーマネジメントだから構わない
そんな訳ないだろ。
芸術方面(特に絵や配色等)において生まれ持った資質を無視して「努力すれば誰でも出来る」と言われがちなのは何故だろう。
世にいる絵描きは「絵が描けない人」の描けなさ具合を舐めすぎ。
よくある「絵が描けない人が練習でこんなに描けるように!」みたいなのだって、本当に絵が描けない人を知ってると「元々かなり描けてるだろうが!」って思う。
本当に絵が描けない人は、何かの認識能力的な物が著しく欠如してる。本来その視点からでは見えないものを描いたり、逆に見えるはずのものを描かなかったりする。これはマジで解消のしようがない問題で、模写をいくら繰り返しても線に迷いがなくなるだけで物の形を正しく捉えられない。
グリット状の補助線を引いても無理。モノクロにしても無理。何しても「なんでそこに線を引くんだ?」ってなる。
別に字が下手な訳じゃない、キャッチボールやラケットを使った球技だって出来る。字であればお手本を見て真似できるし、空間認識能力がないわけでもない。
でも絵は描けない。そういう人は沢山いる。
これが例えばスポーツなら、生まれ持った「体格」が結果に大きな影響を与えるし、努力だけではどうにもならない世界があるのは理解が得られると思うんだよね。
28日に開幕するテニス全米オープンの予選3回戦が25日(日本時間26日)、会場の米ニューヨーク・ナショナル・テニスセンターで行われた。
女子シングルス世界ランク179位の加藤未唯(22)=佐川印刷=はスウェーデン選手に7―6、3―6、4―6で逆転負けし、初の本戦出場を逃した。
試合後、コート後方にラケットでボールを強く打ちつけ、ラケットをコートにたたき付けてへし折るなど大荒れ。電光掲示板の一部を破損してしまった。
最後は逆転負け。
カスで草
こりゃわざと当てたまであるな
私はテニスが好きだ。
でも、チケットが高すぎて買えなかった。
仕方なく、奈良の大仏を見に行くことにした。
大仏は私の心の支えだ。
大仏は圧巻だった。
その姿はまるで神々しい。
私は大仏に近づいて、手を合わせた。
すると、不思議なことが起こった。
「お前はテニスが好きか」
「はい、好きです」
「ならば、全仏オープンに行け」
「でも、チケットがありません」
「心配するな。私があげよう」
そう言って、大仏は私にチケットを渡した。それは本物の全仏オープンのチケットだった。私は驚いて、感謝した。
「ありがとうございます!でも、どうして私にチケットをくれるんですか?」
「それは嬉しいです!でも、どうしてテニスが好きなんですか?」
そう言って、大仏は再び微笑んだ。そして、突然歌い始めた。
「テニス・テニス・テニス・テニス・テニス・テニス・テニス・テニス
ラケットを振れば 夢が叶う
テニス・テニス・テニス・テニス・テニス・テニス・テニス・テニス
テニス・テニス・テニス・テニス・テニス・テニス・テニス・テニス」
私は呆然とした。大仏が歌っている。しかも、テニスの歌を。これは一体何なのだろうか。
「どうした?歌ってみろよ」
大仏は私に言った。
「え?歌うんですか?」
「そうだよ。歌って楽しもうぜ」
「でも、歌詞がわかりません」
「心配するな。私が教えてやる」
そう言って、大仏は私に歌詞カードを渡した。それは手書きの歌詞カードだった。私は驚いて、見た。
「これが歌詞ですか?」
「そうだよ。さあ、歌おうぜ」
そう言って、大仏はまた歌い始めた。
「テニス・テニス・テニス・テニス・テニス・テニス・テニス・テニス
ラケットを振れば 夢が叶う
...」