はてなキーワード: くだしあとは
「『敵』?」
「そうだ、敵だ。戦時中とも言われる環境、ストレスも貯まる。ストレスのはけ口が必要だ。誰かのせいにしたいが敵国はいない。米国は中国の責任を追求することで敵国として使うようだが、日本人は他者を罰する事を好まない者も多い。どうしても内部に共通の敵が必要なんだ。」
「・・・」
「だから、私が敵になろう。」
「新聞記者を呼べ。まずはこの状況を利益誘導に使おうとした情報を流せ。突拍子もない話がいい。妻も使おう。遊び回った証拠写真を流せ。他にも考えうる愚策を続けよう。そして私は喜んで叩かれよう。少しでも国民の心に安寧が訪れるなら惜しいものは無い。
いつかこの惨禍は収まる。そのとき私には地位も名誉も無いだろう。党にも迷惑がかかる。しかしそれでも国民には笑顔が戻るはずだ。麻生くん、君にも迷惑を掛けるがどうか耐えてくれ。。。」
「総理、私の人生も、想いも、全てあなたとともにあります……」
「麻生くん……」
したいげりはやめてくだしあ
昨今、全年齢向けエロ表現のチキンレースが苛烈になり、いよいよ看過出来ないラインに差し掛かってきたのでは?って仮説を立ててみたんだけど、今のところ自分の印象でしか無いのでここ20年ほどの少年漫画や青年誌グラビアを中心に調べようと思う。
昔のほうがむしろ過激だったぞって人もいるし実際のところどうなんだろう。
私が思うに、みんな、かわいい女の子=エッチな女の子を描くのが昔より断然上手になってきたからだと思うんだよなー。えっち表現が成熟してきたみたいな。見えないけどえっち、セックスじゃないのにえっち、みたいなのが上手になってきたんだと思う。
どうですか?
とりあえずしらべまーす。
詳しい人いたら教えてくだしあ
まだ作成途上でバグが残ってると思うけど、基本的な方針としてどうだろう。
「高速・軽量・シンプルなコンテンツビューア」を目指した。つもり。
不具合や要望などあったらぜひにぜひに。よろしくたのんます。あ、スマホでしか動確してないや。
ストック機能とリンク切れの通報機能、テーマを自分で追加・削除できる機能を今後追加予定。
あとブコメでもらった引用スターランダムは俺には難しそうかなー。
引用スターの引用部分ってどうやって見れるん?にわかですまん。
個人のブコメスターランキングは適当にid入れたら、そのidの人のスターが多くついてるブコメを順に表示する感じかね。
それなら時間があればいけそう。時間があれば…。需要はどの程度あるのだろうか。
わー思ったより伸びてる。朝見たときはブクマ1件だったのに…(Lagenariaさん、いつもありがとうございます)
とりあえず近日中に以下対応します。できればこの週末のうちには…
・右上のヘルプリンクのアイコンは一回クリックしたら動かなくする
・ヘッダーの虫眼鏡は見せ方変える(確かに意味ありげなアイコンですよねコレ…)
・ブックマークへのリンクの http に対応する(現状 https のみ対応)
・検索条件保存する
・ほっこりと動物のタグつける(言われてみれば俺もほしいです)
・リンク切れの通報ボタン(最終的には俺が目視でチェックするのかな…)
100以下のをみたいときは最小値も最大値も100に設定すればみれます。
ブコメにあるとおり、https://b.hatena.ne.jp/hotentry/all/yyyymmdd が取得対象なので、
最近は100ブクマ以下の記事はそもそも取得対象にならんのですな。
僕がはじめてネットに触れたときそれは赤い文字が踊るポータルサイトだった。
やがて、別なインターネットが現れた。Googleで検索。何で知ったのかは忘れたけれどもとにかくGoogleで検索すればYahoo!に出ていないことも出てきた。Yahoo!で検索して望んだ結果が出てこないとGoogleで検索し直す。そんなことを続けいているうちにやがて最初からGoogleで検索するようになっていた。
Googleはいつだってすごかった。最初に出たときから。今となっては狂気の沙汰としか思えないツールバーが登場したときも、僕はそれをインストールした。親のパソコンに。そして画像検索がでたときも、ドキドキしながら検索した。Googleはすごかった。いつだってすごかった。Google Mapsだってすごかった。今もすごい。
ただ、最近思うことがある。こんな気持ちははじめてだ。あの、画面に一本線が現れたときの気持ち。「え?」って気持ち。ダブルクオートを2回入力するときの煩わしい気持ち。あの、自動でキーワードを消す機能。
昔から自動でキーワードを消す機能はあったように思う。思う結果が出ないときダブルクオートでキーワードを囲って、ドヤ顔して技を披露したこともあったように思う。最近はそれを明示的にするようになっただけなのか?いや、そうだとしても、体験的には「だけ」ではない。圧倒的な煩わしさ。トイレに行ったら、「履くのが面倒だと思ったので裸足でも行けるようにスリッパを取り払いました」と言われているような感覚。俺はスリッパを履いてトイレに行きたいんだ。
本当に望んだ結果がないなら消されてもしょうがない。けれども、丁寧にもダブルクオートでくくってやると望んだ結果が出てくるのだ。ああ、こんな気持ちははじめてだ。Google氏、かつての体験をもう一度。