はてなキーワード: ブォンとは
一番嫌なのはムカデで、身近さと実害を併せ持っていて最悪 父が寝てるときに刺されたという話を聞いたときはしばらく落ち着いて寝られなかった
ゲジゲジはとにかく見た目が本当にキショい 益虫らしいが、外見がゴキブリの8倍くらいキショいのでそんなこと言ってられん ホンマにキショい
スズメバチは家の外にしか出ねえが、怖さのレベルが違う 幸い刺されたことはないが、やっぱ「刺されたら死ぬ可能性がある」ような生き物がその辺をブォンブォン飛んでるのはホンマに怖いですよ
俺の田舎にいたのはスズメバチのなかでもデカい、その名もオオスズメバチで、ガチでデカい 5センチとかある 超怖い ほんで近づくと顎をカチカチならして威嚇してくる 警告してくれるだけ有情なのかもしれないが、俺は家に帰ろうとしてんだから威嚇されたって困る
毛虫とかも多い 春になると毛虫に覆われて真っ白になる超キショい木が近所にあって嫌だった
というよりは、都会の交通網が優れすぎなのか
田舎から大阪に出てビックリしたのは、隣接する都道府県に片道1000円もかけずにすぐ行けてしまうこと どっか出かけようぜ!となったときに、大阪・京都・奈良・兵庫くらいが候補に入るのはすごい 淡路島にも行ける
俺の田舎じゃ隣県まで遊びに行くなんてことは考えられなかった 時間もかかるし、なにより金がかかる
田舎云々じゃなくて地元だからかもしれないが、その辺を歩いてて謎のジジババが話しかけてくる頻度が高い
しかも何言ってるかガチでわからん 訛り+フガフガ声によって本当に理解不能な領域に突入している そんで話長い 助けて!と思いながら曖昧な返事をし続けるしかない
子供の絶対数が少ない上にヤンキーが多い 少なくとも俺のところはそうだった
特に小学校が酷くて、同級生は9人 女子がひとり、ヤンキーが7人、そして俺だった 嫌いなタイプの人間と嫌いじゃないけどヤンキーなので怖い(カジュアルに殴ってくる)タイプの人間しかいなかった
小学校時代の思い出を楽しげに語っている人をみるとちょっと悲しくなる 9人しかいないのでさすがにぼっちって感じじゃなかったけど、じゃあ「友達」がいたかというと、いなかった気がする
ほとんどのイベントは東京・大阪でやっているもので、自分には縁がない感じがしてしまう
まあ地方開催のやつだって時々はあるし、本気で行こうと思えば行けたのかもしれないけども、やっぱハードルは高いよな
でも俺これに関しては都会育ちでも行ってない気がするな そういう意味で実害は多分被ってないんだけども、それはそれとしてなにかのイベントの詳細を見るたびに東京東京大阪大阪なのは疎外感があった
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「都会のリベラルが田舎暮らしに憧れて、田舎に住んでみた!」というのが俺の家庭だった
ホンマ何してくれとんねん 殺すぞ 田舎に住むな という気持ちは正直あるが、「田舎特有の閉塞感」というものは感じなかった つか子供会とか参加した記憶がないし、多分浮いてる家だったんだろうな
いや、しかし、そもそも地縁みたいなモンがある土地柄ではなかった気がするぞ 昔からここに住んでるんですって感じの家庭は全然なかった
多分滅びすぎて地縁が消え失せた謎の地域だったのだろう そういう意味では一般的な田舎とはまた違う雰囲気だったんだろうな
でもニュータウンではないんだよなあ!タウンじゃなかったもんあれ 道沿いにしか家ないし、「山を切り拓いた道沿いに家々がへばりついた場所」って感じだった 町とか村以下の存在だった
稀有な体験だった気もするんだが、やっぱ都会で育ちたかった感じはどうしてもある
今都会に住みたいって話じゃなくて、都会で育ちたかったって話なんだよな
今住んでるとこにはいないが、実家にはいる。夜中に布団に入ってきて刺してくるみたいなことがガチであるらしいのが本当に嫌。体が真っ二つになっても生きている生命力があったりするのも不気味。動きも結構速い。見た目も怖い。
突出した能力はないが、ステータスのバランスがいい。絶妙にイヤなところをついてくる。
藪に入れない原因。気が付かんうちに刺されてて、ある日デカくなったダニを体表に発見する……嫌すぎる!死ぬ可能性のある病気を媒介するっていうのが最悪で、本当に怖い。絶対に山に入りたくない
クソでけえハチが威圧的な羽音をたてながらブォンブォン飛び回ってるのガチで怖くて、実家の周りに巣ができたときなんかは本当に人間の弱さみたいなのを感じた。彼らは口?をカチカチ言わせて攻撃すっぞ!という威嚇をしてくる能力まで持っていて、なぜ俺は家に帰ろうとしているだけなのにこんなに怖い目に遭わないといけないんだ!と思った記憶がある。ムカデもマダニもほぼ丸腰で殺すことができるけど、スズメバチは殺せない可能性がある。殺される可能性すらある。現代社会で人間に勝てる数少ない生き物のひとつだと思う。ホンマにヤンキー並みの怖さあるからな。
(っ'-')╮ =͟͟͞͞「流石です!」ブォン
(っ'-')╮ =͟͟͞͞📗ブォン
(っ'-')╮ =͟͟͞͞🐽ブォン
(っ'-')╮ =͟͟͞͞📗ブォン
ほ。ほかほかしてるっ(っ'-')╮ =͟͟͞͞💩ブォン =͟͟͞͞💩ブォン =͟͟͞͞💩ブォン
http://anond.hatelabo.jp/20170128221826
↑を書(バアアアン)ものです。
「なんか下の階がうる(ズン)な」の思い始めた当初は、「まあすぐに慣れるだろう」と、
しか(ブォン)な予想とは裏腹に、いまでは夜になるたび、少しでも何か聞こ(ドドド)だけで、「またうるさい時間が始まるのかな…」とびくっとするようになってしまいま(ドン)。
これがストレスになったのか、胃腸の調子も悪くなり、薬も飲むようになりました。
これまで3回引っ越しをして、同(バーン)なアパート環境で過ごして来ましたが、騒音トラ(ゴン)にあったのは今回が初めてでした。
ワ(ギュン)が入った樽に泥水を入れると泥水になる、ということばのとおり、うるさい人が一人いるだけで、こんなにも辛い思い(ゴゴゴ)のだな、ということを知りました。
こうして考えてみると、いまま(ブン)本当に運が良かっ(ブン)うか、恵ま(ブン)いたんだなと感じました。
耳栓をし(ブン)んとか眠りにつくことができても、そのガードをふっ飛ばして聞こ(ガン)くる音で起こされたときの気分の悪さといったら、本当に自分ではないような感じです。
どうやって下の階に行って(コロ)せば最短で静かな時間に戻るのかを思案したり、それをシミュレーションしたりする傍らで、
とにかく自分ではどうしようもないということが判明したので、逃げる算段を立てました。
この苦痛もあと少しだと思うことで、わずかばかりの心の安寧としています。
以上です。
あのさ、
ふと思ったの。
昔そこで何と戦っていたのかしら?
なんか、筋肉ムキムキリュウリュウテカテカの鎧つけて縦構えて剣持った戦士が
実際あそこでは誰と何かがが戦っていたのよね!
トーナメント制で戦っていたと思うと
胸熱よね!
一撃決まったら、
かなりヤバいと思うわ。
それではイカン!と言うことで
マングースなかなかやるわね!
ハブ丼って言うなんか蛇が食べられるっぽいメニューがあったんだけど、
なんか、勇気が出せなくて食べれなかったわ。
それを思い出した四国の名産のウツボの真空パックを空けてパンに挟んだ
地鶏みたいで美味しいのよ!
ウツボぜひ試してみてね。
オーレンジとバレンシアピンクグレープパッションレディ蜜柑の2日目のウォーラー。
そうそう、
イタリアで思い出したんだけど、
トレヴィの泉の水って飲めるの知ってた?
違う違う、
泉の溜まってる水を飲むんじゃなくって、
泉の横っちょにある、
水飲み場的なところがあるので、
そこで、冷たくて美味しい水が飲めるのよ!
意外とここガイドブックとかでも載ってないからマジオススメ!!!
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!