名前を隠して楽しく日記。
かなり情報量あるぞ言っとくけど
https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/Performance/How_browsers_work
人に向けて卵なげたりするなよ
大量虐殺をした政治犯とかじゃない限りどんな人も実際に会って話し合うまで好意的に対応できるはずだ
ましてひろゆきなんておもしろおじさんにすぎん、誰を殺したわけでもない
フリゲは頑なに直そうとしないよな、だからユーザー離れちゃうんだけど。否定的な感想書くと消すかブチ切れるからイエスマンしか残らない。離脱した人の感想も十分意見として参考になると思うんだけどな。
敵が強いから離脱しましたいう意見に「乗り越えられないプレイヤーの根性が足りないだけ」とかそういう話じゃないんですよ。
その人にとっては敵が強すぎたから止めちゃったんですよ。ヒント出すとか最悪倒さなくても倒した扱いで次に進めるとか救済策を出すべきだよね。
アビスシンカーとか絶対途中で投げると思うんだよな。100人プレイして最終章まで到達したの10人も居ないんじゃない?
クリアした上に感想書く人なんて信者しか居ないんだからその感想でバランス合わせてったら一般人なんか誰も寄り付かないよ。
ゲームを途中でやめた理由、ご意見&対策集 https://ci-en.dlsite.com/creator/15966/article/1076619 ここ読んで改善してくれ
うんちも漏らしてるだろ
最近のオカンは妙に達観したようなことを言う、空の巣症候群じゃないか?
最近のオカンは前のオカンとは性格が違う、同じことを繰り返し言うし、もしかして認知症じゃないか?
と元増田は言ってるようなのだが、環境が変化したら誰だって少しは変わるし、そら老化したら同じことを繰り返し言うくらいはするだろ
もっと深刻なエピソードがあるならここまで狼狽するのも理解できるけど、そんなエピソードはない模様
この過剰な心配は、おかんの状態異常によるものではなく元増田自身の精神状態を投影してるだけじゃねーのって言ってんの
はー、読解力の足りないバカに説明するために無駄に文章を書かされたわ
文章を読めてないのはどっちなんだか
違うのも混ざってるけど、めんどくさいし全員ブロックしてる。
なおやらせてはもらえない模様
俺は、コミケとかに行くような先端オタクは保守性とは真逆だと思う
その層は古典も把握してはいるが、新しいコンテンツや流行にくらいつき、漫画・アニメ・ゲームと分野や背景を問わず次々とホイホイ手を付けていく雑食気質を持っている先進派だと思うんだよな
各方面のディープな人達とリアルやネットで繋がっていて、「○○はいいぞ!」と言われたものを素直に吸収していける器量のデカい人々だ
だがラノベ界隈は、年齢層は若いのに年老いたオタクみたいに、新しいものは毛嫌いしつつ、自分たちの庭にこもっている気質の人が多いような気がする
商業側からは強烈にプッシュされてマルチメディア展開したりするのだが
先進オタクは00年代はネトゲ廃人みたいなのと近い世界にいて、ラノベ界隈はそういう層にいた人たちが生み出した作品から当時の世界観を伝聞的に得て、魅了されるような、若くて気位の高いレイトマジョリティっぽさを感じなくもない
「おまえ親に払ってもらってるの?情けねーな」って友達に言う状況が生きやすいとは思えんわ。
今読んだ古いマンガ
いつも仲良く遊んでる良いお友達
けど5人が海辺の洞窟で遊んでる最中に岩が崩れて閉じ込められる
夜には救出されたけど、心臓の弱かった少女は亡くなってしまっていた
少女の母親はいとこ達の誰かが娘を殺したとして、毒入りのお茶で彼らを問いただす…
とまあそんな話
これが二転三転しておもしろかった
実は死んだ少女への恨みはそれぞれが抱えており、突発的な事故の状況でそれぞれが少女を不安がらせる行動をしていた
決して計画されたものではなく直接何かしてはいないけれど、そうすることによって少女が苦しむことを知っていて行動した
ウソの時刻を伝えることで混乱させ恐怖を煽った者
空気が薄くなっていると煽った者、それに乗っかった者
少女の死に顔は恐怖に引き攣っていた
少女の母親も犯人探しでいとこ達の誰かを殺すことが目的ではなく、
不安と恐怖の中で死んでいった娘と同じ気持ちを感じさせてやりたかったと言った
いとこ達が娘を思いやっていたら、事故に際して不安にさせないような言動をしただろうし、たとえショックで亡くなったとしてもあのように恐怖で歪んだ表情で死ぬことはなかったはずだと
女中は少女にもいとこたちにも嫉妬・恨みがあり、事故かもしれないと連絡がきた際に思い当たる海辺の洞窟の場所を言わなかった、たまにはあいつらも困れば良いのだと
女主人から旅行で家をあけると留守をたのまれ、脅しに使った銃を倉庫にしまうように言われる女中
今回の経緯を思い出しつついい気味だと思いながら倉庫に入ったところ、うっかり外から鍵が下りてしまう、で物語は終わる
視点となる人物がどんどん変わってゆき、それぞれの人物に内に秘めた悪意があり、罪に問えないレベルの悪意からの言動があり、けれどまた別の悪意から自身も窮地に陥っていくと
そのペースが良くておもしろく読めた