死にたいけど、自死は多数の人に迷惑がかかる。親の世間体とか、賃貸アパートの大家さんとか、警察の人とかいろいろ。
死にたい理由は、こんな人間が生きていることが申し訳ないからだ。
自死で迷惑をかけるほうが、生きていることより迷惑をかけてしまうと思うので今日も生きている。
大学4年間、はたまたこれまでの人生で作ってきたデッキで戦う白熱カードバトル、それが就活だ。
巧者は大学生活を通してTier1デッキを組んで戦いに備えている。
このゲームの優しいところは間に合わせのストラクチャーデッキでも草の根大会レベルを見ればまぁまぁ勝てるところだ。
神のカードを持っていたとしても、それを出せるデッキを組まなければバランスの優れたストラクチャーデッキにすら及ばない。
中にはディスティニードローで切り抜けられることもあるかもしれないが、自分は他者より必殺の切り札を持っているのになぜ勝てないんだ!と鬱屈することになるだろう。
<我慢>
てか、なんで我慢するんやろ。
納得出来ない事があるからでしょ。
でも実際に起こっている以上、
それは起こるべくして起こっている訳で。
受け入れるしか無いでしょ。
現実に起こっている事は全て受け入れる。
あ~、何でもかんでも受け入れて終りって事じゃないよ。
変えれるのは未来だけやしね~。
極端な話、○○になれば良いって自分しか思っていないとするでしょ。
○○になって欲しいと思う人自身が動かないとねぇ。
スマホと相性が悪い
AIが可愛らしいビール腹おじさんのイラスト描いてくれて嬉しいけどクリーチャー化してる。吐きそう。
↓※音無し
あとイラストの気持ち悪い部分だけ抽出して勝手に待ち受けにしないで欲しい。どうせなら可愛らしいビール腹おじさんのメル画にして欲しい。
無責任に思ったことなんだけどこの気持ちをそのまま志望動機に転化したら普通に割と行けるんじゃないかな。
例えば商社とか受けたとして「〜な人生を送ってきて自分を振り返った時、周りに流されていたことに気付いて、チャレンジングな環境で人生をやり直してみたいと思った。(勉強頑張って来たことを例に)ガッツには自信があります。」てな具合に。
新卒に求めるガクチカなんて(商社はちょっと周りのレベルが高いかもだけど)そんな大それた実績なんてなくても良い、というか増田には成績という分かりやすく誇れるものがあるんだから、そんなに悲観しなくて良いんじゃないかな。
例えば2級の強さの将棋ソフトがあるとすると、いつも4級の序盤と1級の中盤と初段ぐらいの終盤が組み合わさっていて、一局を平均すると2級、ぐらいになっている。
2級のプレイヤーと対局すると確かに結果として勝率は50%になるものの、プレイヤーからすると序盤で大差をつけて逃げ切るか、中盤以降で大逆転されるかの2択になってしまってストレスも溜まるし実戦の練習にならない(敵の受け攻めを信頼しすぎてしまって、良い手を探す視点が育たない)
東大とか一ツ橋とかだろうから、センター科目はフル教科っぽい。
ということで、機械学習をサクッと「勉強」して習得。青空文庫のデータ突っ込んで何か作ってみよう。
まだ在学中なら自校の機械学習を学部マタギで取得するのがよい。
機械学習界隈のデータサイエンティストは、プログラムや数理モデルにはたけているが、分析対象のデータに詳しいわけではない。
http://www.traina.ai/solution/textmining/
野村総研では業界・商品種別の「感性辞書」が必要っていっていて、実際の企業が機械学習使おうとなると、ここでカスタマイズ費用をがっつり企業からとるんだ。
例えば音声認識。
待っててね~
ちんこピンピン ピンピンピン