この増田は自分の歯の手入れが悪いことを棚に上げて書いてます。
あいつらまじでおかしいなんで白色の詰め物を入れるだけで10万取られるの?
しかもその値段なのにHPに値段書いてない。理由を聞いたら症状を見ないと判断できないからって。嘘つけバーーカ。書けねえ値段だから書いてねえんだろ。
書いてるお医者さんもいるよね?なんで君は書けないのかな???
最終的に別の場所で3万でハイブリッドインレー にしました。削った後に銀歯もしくはセラミックの10万を選択させた新宿区山手線内側の歯医者さん、いい経験をありがとうございました。
さっき、ラグビー日本代表ポテトチップスを衝動買いしたんだ。そもそも、ラグビーには全く興味ないから、ついてきたカードも誰あんた状態。
で、思ったんだよ。職場とか身近なところでカード化したらどうだろうって。普段の行動とか言動を評価されて、キラキラカードになったりならなかったりするのって結構エグいかもしれない。
はてブでも有名人のあんな人やこんな人がキラキラ化するんだろうなぁ。そして、はてブに全く興味ない人が買って、「誰だよw」で捨てられて、ポテチだけ美味しく食べられるんだろうなぁ。
先週金曜に劇場公開された、ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝を見に行った。
やはり京アニは凄い。
正直、TVアニメ本放送当時から本作品の話そのものはあんまり好きじゃなかったし、それは今も変わらない。
それでも、見れば目が潤む程度には感動してしまう。
それくらい絵の表現がヤバい。絵とその動きだけでここまで胸に迫るのか!と見るたびに驚愕する。
そんな極上の絵を、声優の演技とBGMが更に盛り立てるところが、まさにこれ以上ないくらい、正しいアニメをやっている感じ。
これは本作品のみならず、響け!ユーフォニアムや氷菓、古くは涼宮ハルヒの憂鬱を見たときも思ったことだ。
それで、帰宅してから久しぶりに本作品のことを少し調べ回った。
そしたら円盤収録(後にネット配信開始)の特別エピソードとして、時系列的に4話と5話の間に位置する番外編があるというではないか。
あんまり好きな作品じゃなかったので本放送終了後は完全放置していて、そんなの全然知らなかったよ。
そして、そんな重要すぎる話を後で公開するなよと思わされた。
というのも、4話と5話の間は時間的に数ヶ月、つまりほぼ季節1つぶん空いているのだ。
そして4話のヴァイオレットは本当に良くも悪くも「ロボットみたいなお人形」感がまだまだ半端ないキャラだった。
それが5話では若き王族の男女の恋を取り持つという、相当に高度な仕事を「随分と手慣れた感じで」こなす、プロの顔を持ち合わせるくらいになっていたと。
「おいおいこれ本当に同じキャラクターかよ、大きく成長したのは間違いないけど、その成長の過程をすっ飛ばしてどうすんだ」
と、我ながら相当に不快な気分になったというか、結構憤慨したのだ。
最も気になるというか、少なからず応援する的な感情移入をしてしまうところだし。
そしてこの「成長を見せなかった」件が、今の今まで本作品をあまり好きになれなかった一番の理由なわけで(もちろんそれだけじゃないけど)。
ともかく、それでついさっきその「番外編」を見終わり、当時覚えた嫌悪感がようやく氷解した。
これまた感動的エピソードで、例によって目頭が熱くなったし。
もうね、絵だけで胸に迫るんだよマジで(大事なことなので2回言いました)。
でも、今後こういう後出しは勘弁してもらえますかね、京アニさん?
さて、以下は与太話というかオタの我田引水的薀蓄。
後出しはNGでも、そもそもこういう「たった数ヶ月の間に、一体何があったんだ」的展開そのものは、個人的感覚として特に嘘くさいとは思っていなかったりする。
史実では、かの天才モーツァルトが、フランスのロココ趣味にかぶれまくっていた20歳の年に作曲した、全5曲のヴァイオリン協奏曲の話が、まさにこんな感じなのだ。
具体的には初夏に書かれた第2番のわずか数ヶ月後、初秋に書かれた第3番が前作から驚異的な進歩を遂げたことは、今でも評論家達の「天才のなせる業」という絶賛の対象となっていたり。
コンデンサーなど物理wwwwwwwwwwwwwwwwww https://t.co/hll3ZXi3vD— 全弱無名人@ (@medi_study_) September 8, 2019
それについてはきちんと考えないといけないと思います。
頑張って英語勉強して下さい。コンデンサーなど物理も頑張って下さいね。 https://t.co/S8GyKhRIKu— 柴山昌彦 (@shiba_masa) September 8, 2019
「コンデンサーなど物理」って何?この程度の知能の人間が教育行政のトップなのだから日本が衰退するのは当然のことだと思った。
「こういう質問があるんですけど答えてくれませんか?」ってくるんだよ