右とか左とかに寄るのやめてほしい
ああやめとけばよかった真ん中に来るまで待って普通に投げればよかったっていつも思う
次点でたまにすごく遠くに行くやつも苦手
ハネッコとか苦手
身内を紹介する時に「つまらない人ですが」と言う紹介のし方は謙遜なんだろうか。
初めて「つまらない人ですが」と言われたのだが、違和感とともにもはやディスりに聞こえた。
(「つまらない者ですが」の形で聞いたことはあったのかも・・・)
半分笑い話で、事故相手に謝罪の菓子折りを持っていった際に「つまらない物ですが」と言ってお菓子を渡したら、「そのつまらない物を作ったのは私だ!」とかえって怒られたなんて話を聞いたこともある。
中の人をご存知の方はおそらく中の人がマシュ・キリエライトに惹かれているのは知っていると思われるがここまでなんで好きなのかを考えた事はなかった。
自分は新卒で入った会社がいろいろあって1年半で辞めている(これも気が向いたら退職エントリー風に書くかもしれない)
今の会社は新卒がほとんどおらず、社員登用か中途採用なので基本的には年齢もほとんどの方が年上で、第二新卒的に入ったのも自分くらいしかいない。つまり後輩という存在がいたことがほとんどない、だから憧れ的に「先輩っ!」って健気に呼んでくれる存在が好きにならないわけない。
・雛型がレイ
上の理由は自分の環境によるとこが多く、後輩キャラは他にもいるし、同じTYPE-MOON作品でも間桐桜などもいる。メインの理由としては欠ける。
そこでもう一つ理由として、新世紀エヴァンゲリオンの綾波レイとの類似性はあるんじゃないかと考えた。
一番最初に見たアニメというとおそらくアラサー世代にもなるとエヴァというのは可能性として高い、自身もそうだし、そっからオタクの足を突っ込んだと言っても過言ではない。
その中でも二人のヒロインでどっち派なんだ的な話は今なお絶えない話題であり、自分は十数年間一貫してレイ派である。
多分、感情がないキャラが、主人公と関わり、感情に目覚めてその喜怒哀楽に可愛げを見出しているからこそレイに傾倒し、「あなたは死なないわ、私が守るもの」→ヤシマ作戦→「ごめんなさい。こういうときどんな顔すればいいかわからないの。」→「笑えばいいと思うよ」→初めて笑顔を見せる には初めて見た時に心を揺さぶられた。
・ショートヘア、片目髪に隠れてる事がある
・2000年生まれ、いわゆるデザインベビーであり、作中機関に存在する単一の役目だけの為に作り出された中で作品の時間枠としては14~16才での登場
・無口、かつ無駄のないクールな態度と真面目でおとなしい雰囲気
である。元々、TYPE-MOON自体がレイをオマージュにStay nightの没盾系ヒロインからGrand orderのヒロインに仕上げているので共通性は高くて当然である。
ただし、マシュはレイとは違って
・人生経験は希薄な故好奇心・感受性が高く、常識が少し欠けている
という点では個人的にレイより人間的で好みの度合いが増しているのだと思う。
にしても急になぜこんな話になったかというと
エヴァ公式アプリで新劇場版3作無料公開となったからなので、つい序と破を一気見してたら終わり頃にポチってたマシュのフィギュアが届いたからである、ボーナス万歳、三連休万歳
月イチで来るから、月イチでPMSに対処して、終わるまでは機械的に替えるだけだよ。
確かに145の男が来たら「うわっ……」って思う
でも現実にそんな小さい男なんて、先天性の何かがない限りそんなことにならないと思うんだけど……
病気じゃなくてもそこまで小さい人って実際に男でもいるのか?
ボール投げなんて、エクセレントスロー(一番難しいやつ)さえ狙わなれけば、そんなに難しくないよ。
100回も投げれば慣れる。